時空を超えるアイドルグループがいる!?噂の真相を徹底取材した結果......【名古屋市中村区】
昭和から平成、令和へと芸能界ではたくさんのアイドルたちが活躍してきました。そんな中で番組に寄せられたのが「名古屋市中村区で、往年のアイドルグループが時空を超えて活躍している」というウワサ。そこで今回は、ウワサの真相を確かめるべく徹底取材を行いました。
メンバー全員が元スクールメイツ!“アラ還”アイドルグループ「DSM」

陽気なマダムは往年のアイドル?
情報を聞きつけてやってきたのは、地下鉄亀島駅。情報提供者の案内で待ち合わせ場所に行ってみると、そこには二人のマダムがいらっしゃいました。

DSM(どえりゃ~ すんげ~ マダム)
待ち合わせ場所にいたのは、アイドルグループ「DSM」のリーダーである和嶋啓子さんと、メンバーのたまさん。「DSM」は、愛知・三重に住む還暦近くの10名で構成されており、中村区にある名古屋市演劇練習館アクテノンなどで練習を行いながら、年に2回ほどのステージを中心にアイドル活動を行っています。

メンバー全員が元スクールメイツ!
実は「DSM」のメンバーは全員が元スクールメイツ!芸能プロダクションの養成所の選抜ダンスチームとして誕生したスクールメイツは、アイドルたちのバックダンサーとして昭和の歌番組を席巻。キャンディーズや森口博子さんらも輩出したことでも知られています。
キレッキレのダンスは今でも健在!

当初は「ドリーム スクール メイツ」
スクールメイツ名古屋校(東京音楽学院 名古屋校)の卒業生が集まって9年前に結成した「DSM」。当初は「ドリーム スクール メイツ」の頭文字から名付けたそうですが、現在は「どえりゃ~ すんげぇ~ マダム」の略となっているそうです。

リーダーは小学生時代から“あらかん”
「DSM」でリーダーをつとめる和嶋さんは小学6年生から芸能界で活動を続けている“芸歴半世紀”の大ベテラン。DSMでも“あらかん”のアイドルネームでチームを牽引しています。ちなみに“あらかん”のアイドルネームは、旧姓にちなんで往時の銀幕の大スターである「嵐寛寿郎」の“アラカン”からとってスクールメイツ時代の先生につけられたものであろ、“アラウンド還暦”ではないそうです。

キレのあるステップは健在!
メンバー全員が“アラ還”の「DSM」ですが、ひとたびダンスを始めれば練習場がアイドルステージに早変わり!キレッキレのステップはもちろん、スクールメイツ時代に鍛え上げたアイドルスマイルがまぶしく光ります。

当時のユニフォームも大切に保管
全盛期のスクールメイツとして活躍してきた「DSM」のメンバーの方々にお話をお伺いすると、往時の話で大盛り上がり!「DSM」最年長のにちゃあこさんは、今でも当時のユニフォームを自宅にて大切に保管しています。

テレビ愛知とも深い関わりが
取材を進めていると、DSMのメンバーたちはテレビ愛知と深い関わりがあることが判明!テレビ愛知開局記念として1983年に放送された特別番組「ヒット歌手大集合!!」にDSMのメンバーがスクールメイツとして出演されていたそうです。
同番組には野口五郎、西城秀樹、中森明菜、シブがき隊といった当時のトップクラスのアイドルたちが多数出演。DSMのメンバーたちもバックダンサーとして番組を盛り上げていました。
元スクールメイツのメンバーたちで結成された“アラ還”アイドルグループ「DSM」。そのパフォーマンスは、時空を超えて輝きを放っています。