仕込みは毎日14時間!超ストイック店主が作る全国屈指の大人気ラーメン「紫陽花」【名古屋市中川区】

名古屋市中川区にあるラーメン店「紫陽花」は、数多のラーメンファンに知られる全国屈指の名店。あまりに人気のため現在は予約制で営業が行われていますが、それでもオープン前から行列ができるのがあたりまえという大人気店です。

今回は全国のラーメンファンから絶大な支持を集める「紫陽花」の人気の秘密に迫ります。

数多のラーメンファンを唸らせる全国屈指の名店「紫陽花」

  • 混乱を避けるために予約制に

    混乱を避けるために予約制に

「紫陽花」はラーメン店には珍しい予約制での営業。以前は数時間待ちになるほどの大行列があたりまえにできていましたが、混乱を避けるために2年前より予約制のランチ営業に切り換えたそうです。

  • ミシュランガイドでビブグルマンを獲得

    ミシュランガイドでビブグルマンを獲得

「紫陽花」は、有名グルメサイトのランキングでも全国で5本の指に入っているほか、「ミシュランガイド 愛知・岐阜・三重 2019特別版」でもビブグルマンを獲得。他にも数々の称号を獲得しており、各方面から高い評価を受けています。

  • 一番人気は「醤油らぁ麺」

    一番人気は「醤油らぁ麺」

お店の一番人気は7割以上のお客さんが注文するという「醤油らぁ麺」。しっかりと引き出された動物の甘みと上質な脂が織りなす味わいは、「今までに食べたことがない」という言葉がお客さんから連発で飛び出すほどです。

  • 白醤油らぁ麺

    白醤油らぁ麺

「紫陽花」には、他にも透き通るようなスープが美しい「白醤油らぁ麺」や、魚介の風味が広がる「煮干しらぁ麺」、さらには特製の「担々麺」などバリエーション豊かなラーメンがズラリ。どれも“作品級”と呼ばれるほどのおいしさで、紫陽花のラーメンにトリコになったラーメン通も続出しています。

仕込みは1日14時間以上! ラーメンに人生を捧げた店主が生み出す極上の一杯

  • ラーメンに人生を捧げた・戸谷真佐男さん

    ラーメンに人生を捧げた・戸谷真佐男さん

数々のおいしいラーメンを食べ尽くしてきたラーメン通たちをもトリコにする絶品ラーメンを作るのは、店主の戸谷真佐男さん。美味しいラーメンのために人生を捧げてきた、超ストイックな店主さんです。

  • 早朝4時30分から仕込み

    早朝4時30分から仕込み

「ラーメンは料理として複雑化している」と話す戸谷さん。理想の一杯を作るために、早朝4時30分にはお店へとやってきて、仕込みに取りかかります。最初に行うのは、ラーメンの麺を打つ準備。「麺は打ち立てで出すのが一番良い」という信念から、毎朝麺打ちを行うのが戸谷さんの日課となっています。

  • 3種類の鳥鶏を丁寧に寸胴の中へ並べる

    3種類の鳥鶏を丁寧に寸胴の中へ並べる

続いてはスープの仕込み。出汁のメインとなる鹿児島の地鶏である「黒さつま鶏 黒王」と熊野地鶏、名古屋コーチンの3種類の鶏を大きな寸胴にきれいに並べていきます。

  • 麺打ちの間も香りでスープの状況を把握

    麺打ちの間も香りでスープの状況を把握

スープの仕込みを終えると、再び製麺室へと戻って麺打ち。麺を打っている間も、漂ってくる香りでスープの仕上がり具合を把握します。

  • 「常に自分が素人になる瞬間を作る」

    「常に自分が素人になる瞬間を作る」

そんな戸谷さんのモットーは「常に自分が素人になる瞬間を作る」。「今ができていると思ったら終わり」という謙虚な気持ちで、素材や麺に向き合うことが、数多のラーメン通を引きつける絶品ラーメンへと繋がっています。

  • 10種類以上のチャーシューも手作り

    10種類以上のチャーシューも手作り

ランチのみの営業が終わったら、再び仕込み。ラーメンとの相性を考え、チャーシューは10種類以上を自家製で仕込むのも戸谷さんにとってはあたりまえです。営業時間を除いた仕込みにかける時間は1日14時間以上にものぼるとのこと。人生の全てをラーメンに捧げる戸谷さんだからこそ生み出せる極上の一杯、しっかりと向き合いながら頂きたいおいしさです。

<引用>

■紫陽花

住所   名古屋市中川区八剱町4丁目20-1

行き方  名古屋市バス「蜆橋」バス停から徒歩7分程度

公式SNS https://www.instagram.com/hydrangea410/

<引用終わり>