山間の郷ならではの大人の夏遊び!豊根村伝統のアユ漁「アユのひっかけ釣り」に挑戦!【豊根村】
愛知県の北東部、奥三河地方にある豊根村は、人口およそ860人の緑豊かな山間の郷。そんな豊根村では、村を流れる清流で楽しめる“大人の夏遊び”があるといいます。
そこで今回は、豊根村ならではの“大人の夏遊び”に挑戦!豊根村の“遊びの達人”にレクチャーを受けながら、都会では味わえないワイルドな娯楽を体験しました。
豊根村ならではの大人の夏遊び「アユのひっかけ釣り」

“遊びの達人”こと村松勝洋さん
“大人の夏遊び”を教えてもらったのは、豊根村の“遊びの達人”こと村松勝洋さん。5年ぶりに開催された豊根村の夏祭り「黒川の宴」でもステージに飛び入り参加するなど、会場を大いに盛り上げていた、豊根村の愛されオジサンです。

大人の夏遊びは「アユの引っかけ釣り」
村松さんが教えてくれた豊根村ならではの大人の夏遊びは豊根村の伝統という「アユの引っかけ釣り」。豊根村では8月~10月までアユ漁が解禁となり、村松さんも毎年夏になると「アユの引っかけ釣り」を楽しんでいるそうです。

村を流れる清流・大入川
「アユの引っかけ釣り」を行うのは、村の中心部を流れる大入川。天竜川水系の清流である大入川は、渓流釣りの名所としても知られています。

ポイントを囲むように網を設置
村松さんファミリーとともに大入川のポイントへとやってくると、早速仕掛けをセット。定めたポイントの上流と下流にそれぞれ網を設置し、アユが逃げないようにしっかりと囲います。

アユの引っかけ釣りは熟練の技が必要
網の設置が終わったらいよいよ引っかけ釣りのスタート。網で囲ったポイントに潜りながら先端に針をつけた特製の竿をアユの動きに合わせて動かし、素早く引っかけて捕まえるのが「アユの引っかけ釣り」の基本です。

見つけるだけでも至難の業
水の中でアユを見つけ、思い通りに引っかけるのには熟練の技が必要。特にアユ漁の解禁日は最もスピードが速いといわれる小柄なアユが多く、透明度の高い清流であっても見つけることすら簡単ではありません。

釣果は上々!
そんな中でも、“遊びの達人”村松さんは、次々とアユをゲット!初めてのひっかけ釣りに挑戦したスタッフがなんとか1匹捕まえる間に、大量のアユを釣り上げていました。
釣ったアユを楽しむまでが“大人の夏遊び”

おいしく食べるまでが“大人の夏遊び”
釣り上げたアユをおいしくいただくところまでが“大人の夏遊び”。村松さんは、一緒にアユの引っかけ釣りを楽しんだ仲間たちとともに山小屋へと向かい、打ち上げの準備を進めます。

アユの塩串焼きがやっぱり一番
豪快に塩をまぶしたアユを囲炉裏でじっくりと焼き上げれば、骨までおいしく食べられる「アユの塩串焼き」のできあがり。釣ったばかりのアユをおいしく頂くには、やっぱり塩串焼きが一番です。

アユはこれからますます美味しく
「ほろ苦さがこそがアユの塩焼きの醍醐味」と話す村松さん。豊根村でのアユ漁は10月まで続けられ、漁期の後半になると白子や卵が身に入っていっそう美味しくなると言います。豊根村の“夏遊び”は秋に入ってもまだまだ続きます。