日間賀島の海で伝統の素潜り漁に再チャレンジ!今回こそ真鯛ゲットなるか!?【南知多町・日間賀島】

今回は、「千原ジュニアの愛知あたりまえワールド」(毎週土曜夜6:30放送)で数々のチャレンジをしてきた番組ディレクター・あべちゃんが、日間賀島を訪問。真鯛を狙って、日間賀島で古くから盛んな素潜り漁にチャレンジします。

昨年初チャレンジした際には、残念ながら真鯛はゲットならず。2度目のチャレンジとなる今回こそ真鯛を仕留めるべく、日間賀島の海へと出発します。

【動画】【南知多町・日間賀島】凄腕素潜り漁師にあべちゃんが5日間弟子入り!砂をかいて狙う!?ターゲットは警戒心の強いマダイ!果たして…<愛知あたりまえ>

日間賀島伝統の素潜り漁に再挑戦!

  • 素潜り名人からアドバイス

    素潜り名人からアドバイス

2度目の素潜り漁に挑戦するあべちゃんが“師匠”として教えを請うのは、島一番の素潜り名人と呼ばれている坂口政夫さん。前回の挑戦も同行していた坂口さんは、「モリを突いて抑え込む」「海底で体勢を整え、横から突く」とあべちゃんにアドバイスを送ります。

  • 素潜りの腕は上達しているものの……

    素潜りの腕は上達しているものの……

最初にやってきたのは、比較的浅い水深5mほどの場所。素潜りの感覚を思い出すために試しに潜ってみます。昨年の初チャレンジの際にはパチャパチャと水音を立てながら潜っていたあべちゃんですが、今回は静かに潜り海底に難なくタッチ。それでもプロから見るとまだまだ音が立っているようで、魚が逃げないよういかに静かに潜るのかが重要といいます。

名人・坂口さんがまるで沈んでいくように潜る様子を目の当たりにし、あべちゃんも「これをマネしたい」と気持ちを新たにしていました。

  • 日間賀島伝統の「砂かき漁」

    日間賀島伝統の「砂かき漁」

日間賀島で伝統的に行われている素潜り漁は、「砂かき漁」と呼ばれるもの。大アサリなど生息する海底の砂をかき、エサとなるゴカイやプランクトンを巻き上げることで真鯛をおびき寄せます。

  • 名人のスゴ技で真鯛をゲット!

    名人のスゴ技で真鯛をゲット!

実際に名人・坂口さんが海底の砂を巻き上げるとあっという間に真鯛が集結。警戒心の強い真鯛を仕留めるには、エサに夢中になっている間に背後から突くのが鉄則といいます。名人・坂口さんは真鯛が後ろを向いた瞬間にモリを一閃!目にも止まらぬ神業で、約45cmの真鯛を見事に仕留めました。

2度目の挑戦で真鯛ゲット成るか!?

  • 集まってきた真鯛も一瞬で逃亡

    集まってきた真鯛も一瞬で逃亡

名人に続こうとあべちゃんも海へと潜りますが、警戒心が強い真鯛はわずかな気配も敏感に察知し、姿を消してしまいます。この日は3時間粘ってみたものの、その後真鯛が姿を現す事なく、あえなく断念となりました。

  • 潮が止まった2日目は真鯛の代わりにモズクガニをゲット!

    潮が止まった2日目は真鯛の代わりにモズクガニをゲット!

2日目も果敢に海へと潜るあべちゃん。しかし、何度潜っても真鯛が寄ってくる気配がありません。そこであべちゃんは、真鯛がいないならと、岩の間に隠れていたカニを次々とゲット!日間賀島で「モクソガニ」と呼ばれるモズクガニを塩ゆでにして、ねっとりとなめらかな口当たりと濃厚なコクを楽しみました。

  • 最終日に再び真鯛が姿を現す!

    最終日に再び真鯛が姿を現す!

3日目以降も海へと出ますが、潮が止まってしまった影響なのか、真鯛はおろか魚の姿が一切無し。潮の流れが戻った最終日の5日目にラストチャンスを託します。

名人・坂口さんが「徐々に真鯛が集まり始めた」と確認したタイミングで、水深4.8mの海底へと潜るあべちゃん。しかし、いるはずの真鯛の姿がいっこうに見当たりません。

  • 異変を察知した真鯛がたちまち逃亡

    異変を察知した真鯛がたちまち逃亡

そこで海底に固定しておいたカメラを見てみると、坂口さんが巻き上げたエサに確かに真鯛は寄ってきていたものの、あべちゃんが近づくとたちまち逃げてしまっていたことが判明。ほんのわずかの気配も敏感に察知する真鯛、やはり一筋縄ではいかないようです。

  • 千載一遇のチャンス到来!

    千載一遇のチャンス到来!

それでも諦めずに潜り続けていると、目の前にタイが姿を現す千載一遇のチャンスが到来!背後から慎重に近づいてモリを一閃させ、見事仕留めることに成功しました。

  • 仕留めたのはクロダイ

    仕留めたのはクロダイ

しかし、海上へ上がってみると、タイの肌の色はピンクではなく黒。今回仕留めたのは真鯛ではなくクロダイでした。残念ながら今回も真鯛を仕留めることはできませんでしたが、真鯛と同じように警戒心が強いクロダイを仕留めたことには名人・坂口さんも「色はピンクじゃないけど、突くことがすごい」とお褒めの言葉を贈っていました。

獲れたてのクロダイを刺身でほおばりながら、疲れを癒やすあべちゃん。次こそは真鯛を仕留めようと、決意を新たにしていました。