寒いほどおいしい! 冬こそ食べたい“あったか”グルメ : 2ページ目
両親から受け継いだ、味と技が光る!
香り豊かな“ダシが強め”のカレーうどん
地下鉄鶴舞駅から徒歩10分ほどの場所にある、麺処『つる岡』。
両親から受け継いだお店を、姉妹で切り盛り。どうしたらお客さんが喜んでくれるかを考え、新メニューの開発にも挑んでいるといいます。
揚げもちがのった「つる岡うどん」や「親子味噌煮込みうどん」なども人気ですが、お客さんの7割以上が注文するメニューが「カレーうどん」。カレー4種類、トッピング10種類の中から、好みで組み合わせることができます。
味の決め手は、とろみが強くダシが効いた特製のカレールー。“カレーの味よりもダシが強め”というのが、つる岡流です。ムロアジとソウダガツオを使った香り豊かなダシ、そして毎日仕込むコシのある手打ち麺は、創業当時から続く、両親から受け継いだ味です。
玉ねぎやりんごなど、野菜や果物の甘味を活かした濃厚なルーは、こだわりのダシをブレンドし、冷蔵庫で一晩。しっかり寝かせることで、うまみや香りを凝縮させています。
また、父から揚げ方のコツを教わったという天ぷらも絶品!混ぜすぎないように気を付けるほか、衣を事前に冷やすことで油との温度差をつくり、サクサクに仕上げているのだといいます。
他にも動画では、老舗洋食店から受け継いだ“肉汁溢れるハンバーグ”、中華の鉄人直伝の“4種の醤油をブレンドした担々麺”など絶品ランチが続々。名店の技を感じるグルメを食べ尽くしてみては。
■番組情報■
東海テレビ「スイッチ!」
スイッチ!天野ランチコレクション
2025年11月6日放送
箸を入れた瞬間、じゅわっ!
煮込むほど旨い、八丁味噌の“どて焼き”
名古屋市中区にある『島正』で味わえるのは、八丁味噌で煮込んだ「味噌おでん」。
同店では、昔から味噌おでんのことを“どて焼き”と呼んでおり、メニュー表にも「どて焼き(味噌おでん)」と記載しています。
その理由は、創業当時の“作り方”に由来。大将・木村さんは、「(どて焼きっていう名前自体は)元々が鉄板鍋。味噌の土手を張って、そこにお湯を差して、その味噌が溶けながら煮込んでいくという料理だった。今では、どて煮とか言われることもあるんですけど、元々はどて焼きっていう料理だということで、うちでは“どて焼き”で通しています」と言います。
大将曰く、「煮込むほど、旨味が出てくる」という八丁味噌。「どて焼きの盛り合わせ」では、そんな旨味が染みこんだ大根や玉子、里芋などを楽しむことができます。
柔らかさと弾力を兼ね備えた木綿豆腐は特注!食べた瞬間、口の中でとろけていきます。
大根は、あく抜きに3日、煮込みに7日と合計10日間かけて作られた、こだわりの一品。断面を見ても分かるように、中にはたっぷり味噌が染みこんでいます。
他にも動画では、おでんと一緒に楽しみたい「ポテトサラダ」が登場。ポテトのなめらかな口当たりと、キュウリのシャキシャキとした食感は相性抜群!大将の丁寧な仕事ぶりが伝わる、サイドメニューにも注目を。
■番組情報■
Locipo「アテンド飯」
#14伏見で70年以上の歴史!味噌おでん
2023年4月16日放送


