2階が自宅の安ウマ店! 愛知県刈谷市「ピカシェット」客も心配!激安ランチ&岐阜県本巣市「清太麺房」最強の餃子愛と味噌ラーメン『PS純金(ゴールド)』

『PS純金(ゴールド)』は高田純次、オリエンタルラジオの藤森慎吾が「やっぱり地元はオモシロイ」をテーマに東海エリアを紹介する番組です(中京テレビ毎週金曜よる7時から放送)。

2026年2月27日の放送分は「安い!うまい!2階が自宅の店」特集! 安くておいしいお店を見極めるポイントは、2階が自宅であること!?数々の名店を発掘してきたこの法則で、知る人ぞ知る東海エリアの名店を徹底調査。とっておきのグルメ情報をお届けします。

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値上げでお客さんが大歓喜!?手作りケーキ付き格安ランチ!愛知県刈谷市『ピカシェット』

1軒目は、刈谷市にあるカフェ&ギャラリー『ピカシェット』。敷地内に置かれたカフェの看板と、建物の2階部分に階段や通路もなくぽつんと付けられた“浮き扉”が目を引きます。扉を開けて中へ入ると、やはりそこはカフェ。店主のヒロコさんに浮き扉について聞いてみると「予算が…。アハハハ」と、計算ミスで増築を途中で断念したことを笑いながら明かしてくれました。

そんな計算ミスをしてしまうヒロコさんが営むカフェのランチは、「日替わりランチ トンテキ(700円※撮影時、現在は800円)」。メインに副菜4種、さらに手作りケーキとコーヒーまで付く、ボリューム満点の内容です。

「日替わりランチ」のメインは、ウナギや具だくさんのカレーのときも。どんな料理が登場しても価格は同じだというから驚きです。「利益を求めてないから…」と話すヒロコさんを心配し、お客さんが野菜を差し入れしたり、まき割りのお手伝いをしたりすることも。

さらに、「日替わりモーニング(300円※撮影時、現在は400円)」はただでさえ格安なのに、紅茶・コーヒーはおかわり自由という大盤振る舞いです。

かたくなに値上げをしてこなかったものの、最近は給湯器の故障などもあり、朝・昼ともに100円ずつ、実に10年ぶりの値上げを実施。とはいえ、元の価格があまりに安いので、値上げを聞いたお客さんが「良かった、良かった」「(安すぎて)気の毒で」とまさかの大歓喜。値上げしたのに喜ばれるという、不思議な現象が起こったのでした。

通勤10秒でも帰らない?餃子愛強めの店主が作る創作餃子!岐阜県本巣市『清太麺房』

次に見つけたのは、岐阜県本巣市の『清太麺房』。マスターの鈴木さんが33年間営む、ラーメン店です。

注文率70%を誇る看板メニュー「最強の味噌ラーメン(935円)」は、飛騨豚ミンチと岐阜県産野菜がたっぷり入った一杯です。白湯スープに赤味噌や麹味噌など5種類の味噌をブレンドした、地元でも人気のこってり味。さらに、餃子焼き器で煮込む独創的な厚切りチャーシューも常連客から絶賛されています。

また、人気の理由はほかにも。 「白しょうゆラーメン(825円)」「肉味噌あんかけチャーハン(935円)」など、オリジナルメニューが約50種類もあるのです。

通勤時間は10秒なのに、鈴木さんは厨房横の寝室で寝泊まりすることも。その理由のひとつが強すぎる餃子愛。

岐阜県産米粉を混ぜた、もちもちの皮が魅力の「ぎふ絶品餃子(385円)」をベースに、これまで創作した餃子メニューは300種類以上。ニラやニンニクの代わりにショウガやマッシュルームを使った「ローズギョウザ(660円)」は、ローズビネガーをかけて味わうバラ色の餃子です。開発に夢中になり、帰る時間が惜しくなるのだとか。

餃子愛が強すぎて、餃子専門店『飛騨高山餃子総本山』も岐阜県高山市にオープン。大手旅行口コミサイトで受賞するほどの人気店に。この高山の店舗へは車で往復約4時間。この日も自宅へは帰らず店舗に宿泊になるそうです。

そんな鈴木さんを突き動かすのは、お客さんへの思い。「楽しみに来てくれるから」と話し、毎週の割引も欠かしません。餃子の具を皮で包まずそのままご飯にのせる「餃子丼(並盛・550円※火曜のみ、通常880円)」、飛騨豚の特製うま辛ミンチを盛る「台湾ラーメン(440円※月曜のみ、通常880円)」と激安です。

有名俳優が常連!推しが愛する味を求め、全国からファン集結!超濃厚!納豆×カルボナーラ!北区『BISTRO葵舎』    

見た目は普通の民家でお店の看板もない、名古屋市北区『BISTRO葵舎』。創業28年の超隠れ家的な洋食屋さんで、2・3階が店主の自宅です。

鉄板で出される「チキンステーキ(800円)」、パイ生地で作る「トマトと野菜のピザ(1,200円)」など、ここでしか味わえないビストロメニューが魅力です。

そして、俳優の早乙女太一さんがお店の常連であることでも、ファンには有名。店主の平山さんも元大衆演劇役者で、早乙女さんの30年来の兄貴分なのです。推しの愛する味を求め、全国からファンが集まります。

現地を訪れた高田さん、藤森さん、ゲストの『ぼる塾』のあんりさんは、早乙女さんの好物「納豆カルボナーラ(1,500円)」を試食。卵ではなく、納豆のねばりでソースを絡めた一品で、「うまっ!」とあんりさんはニッコリ。

早乙女さんが愛した、もう一品のパスタ「納豆ペペタマ(1,200円)」は、納豆とペペロンチーノの珍しい組み合わせ。初めての味に、「これはやみつき」「うまい」と太鼓判を押す3人なのでした。

夢のマイホームは3億円の城!?執念の節約で高級食材のあわびもお値打ちに!愛知県稲沢市『松寿司本店』

お城のような外観の愛知県稲沢市『松寿司本店』も、なんと建物内に自宅があるお店。お城で食事なんて、さぞ高いのでは!?と思いきや…。

6種のお寿司にお造り4種などが付く「おまかせ御膳(2,500円)」、いけすの新鮮な魚を使う「あじ活造り(小・1,300円)」、「日替わりランチ(1,500円)」などと、意外にもお値打ち。

1・2階がお店で、3・4階が大将の住居。2代目城主で大将の日比野さんは「うちの親は城に住んでみたかったらしい」と説明します。

城内と言われる店内も、1階は鎧が飾られ、殿様気分に浸れるお食事処。2階は金屏風が輝く広々とした宴会場です。

気になる建築費を大女将の光子さんに聞くと、「騙されたんですよ〜。ここ建てた時、3,000万円(だと思っていた)」と話します。実際にかかった金額はなんと約3億円で、維持費も一般的な家の約4倍かかるのだとか。
そのため、修繕は自分たちで行って維持費を削減。日比野さんが休憩時間に障子の張り替え、天井のクロス張り替えなど、日々懸命に励んでいます。

節約した分は価格で還元。高級食材、蝦夷あわびも「活あわび4貫握り(小・1,500円)」と相場の3分の2程度で提供しています。日比野さんの努力を思いやり、「や~だよ、安い」と信じたくない様子の藤森さんなのでした。

配信動画では、今回登場したお店のさらに詳しい情報やお得な情報を紹介しています。ついに明かされた、大盛のり子さんのライバルと噂されている、ブロンコビリー超常連さんの情報も、ぜひチェックしてみてください!

やっぱり地元はオモシロイ!

『PS純金(ゴールド)』

【配信】
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【番組HP】https://www.ctv.co.jp/psgold/
【出演者】高田純次、藤森慎吾(オリエンタルラジオ)
【ゲスト】あんり(ぼる塾)、大盛のり子

※記事の内容は放送当時のものです。

PS純金(ゴールド)

高田純次、オリエンタルラジオの藤森慎吾が「やっぱり地元はオモシロイ」をテーマに東海エリアを紹介する番組です。

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