埼玉県熊谷市「食堂たなか」養鶏場直送卵が食べ放題の定食&石川県能登町「鮨・海鮮料理 津久司」震災を乗り越え感動の再オープン!『オモウマい店』
毎週火曜日19時日本テレビ系全国ネットで放送の『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』。
2026年7月14日の2時間スペシャルは養鶏場が営む濃厚な卵食べ放題の食堂が登場!そして、震災を乗り越え2年4ヶ月ぶりに営業を再開した石川県能登町宇出津の『鮨・海鮮料理 津久司』が、再オープンに至るまでの歩みを追います。
ゲスト:塩﨑太智(M!LK)、赤木裕(たくろう)、きむらバンド(たくろう)、岩田絵里奈、音井結衣(SWEET STEADY)、白石まゆみ(SWEET STEADY)
最新の放送回を「Locipo(ロキポ)」で見逃し配信中!
養鶏場から直送の卵が食べ放題!?埼玉県熊谷市『食堂たなか』
埼玉県熊谷市で養鶏を行う「田中農場」が営む『食堂たなか』。
「卵かけご飯」は生卵、ゆで卵、卵スープが食べ放題(ゆで卵はモーニングのみ)で、なんと200円!創業52年の農場こだわりのブランド卵「宝玉卵」を、格安で存分に堪能できます。
ドリンクが付いたモーニングメニュー「TKGセット(ドリンク付き)」でも、生卵、ゆで卵、卵スープが食べ放題で、値段はワンコインの500円。お米も地元産の「にじのきらめき」を使うなど、卵を引き立てる食材へのこだわりも垣間見えます。
ひとくちに「卵かけご飯」といっても、溶いてからご飯に入れる派、入れてから溶く派など食べ方も三者三様。なかには白身をかき混ぜメレンゲ状にし、その上に黄身をのせて味わう人も。お客さんはそれぞれの楽しみ方で卵かけご飯を食べています。
「田中農場のおいしい卵、いっぱい食べていってください!」と、店中に元気な声を響かせるのは店主の田中拓也さん。14年前に奥さまの家業である田中農場を引き継いで以来、「宝玉卵」のおいしさに惚れ込み、「卵をもっと多くの人々に食べてもらいたい」という想いからこの食堂をはじめたそうです。店中のお客さんに「卵足ります?」と声をかけ、おかわりを勧めるなど、自慢の卵をサービスしたくて仕方がない様子。
そして、メニューの中でも一際インパクトのあるメニューが、モーニング限定の「TKG DX(1,000円)」。目玉焼きは最大10個まで注文でき、卵サラダ、特注つくね、特注焼売が巨大な目玉焼きに覆われています。
「卵が大好きで」と話すお客さんは目玉焼き10個と生卵3つ、ゆで卵2つの合計15個の卵を平らげると、「夢がかないました」と満足げな表情を浮かべるのでした。
石川県能登町宇出津『鮨・海鮮料理 津久司』一からのリスタートを追う
ところ変わって石川県能登町宇出津。2022年5月、番組に初登場した『鮨・海鮮料理 津久司』は、2024年1月1日に能登半島を襲った地震で甚大な被害を受け、休業を余儀なくされていました。番組では営業再開に向けてひたむきに前を向く店主の坂 津世史さんと、息子の葵くんの親子の姿を追い続けます。
漬け丼が付いた「大盛寿司ランチ(1,000円※放送当時)」をはじめ、能登の地魚をリーズナブルに味わえる店として、行列ができるほど人気を博していた同店。当時小学1年生だった葵くんと店主の仲睦まじい姿も話題に。
震災から104日経った2024年4月14日に番組スタッフが訪れると、道の破損と漏水で休業を余儀なくされていました。それでも「あの場所(宇出津)でもう一回やりたい」と前を向く店主。メジマグロやカワハギをはじめとする能登の魚の魅力を広めるため、週末は全国に出張して、寿司を握り続けていました。
2024年8月22日。番組MCのヒロミさんと小峠さんが店を訪問。かねてからヒロミさんに会いたいと口にしていた葵くんは、緊張のためか固まってしまいます。
そんな葵くんは「トット(津世史さん)の料理してるのがかっこいい」と、将来はお寿司屋さんになりたいのだそう。「また一からやろうぜ」と、店の再開に向けて親子は決意を一層固くします。
お店の水道やガス、電気設備の工事などを行い、再開に向け一歩ずつ歩みを進める店主。少しずつ整ってきたキッチンで、ワカメと岩海苔のすまし汁や能登の卵を使用しただし巻き、イワシの刺し身、かつおだしで炊いたご飯で握っただしむすびなどを作り、番組スタッフや工事業者などに振る舞ってくれました。店主は「いよいよ感が出てきました」と営業再開に向けて手応えを感じたようです。
ヒロミさんがサプライズ訪問もまさかの展開!?
再開の目処がある程度立ったとある日、ヒロミさんは激励のため再び同店を訪れます。サプライズ訪問を受けた葵くんは緊張した面持ちで、またしても固まってしまいました。
そんな葵くんと店主に、ヒロミさんは浅草で購入した2丁の名入れ包丁をプレゼント。
店主からもヒロミさんにプレゼントがあるとのこと。その中身はなんと「能登マキリ」と呼ばれる小刀でした。図らずして刀と刀を交換し合うヒロミさんと店主親子の姿を見た小峠さんは「武士の時代」とつぶやき、スタジオは笑いに包まれます。
サッカーやお話をして能登でのひとときを過ごしたヒロミさんと店主親子。最初は緊張気味だった葵くんも、最後にはヒロミさんとハグして別れるのでした。
感謝の気持ちを込めて地元の人々を招待
店主は再オープン日を2026年4月25日と決め、4月13日からはプレオープンとして地元の方々を招待することに。「2年間、宇出津で見られなかった光景がやっと見られますよ」と、地元の方々も再オープンを心待ちにしていた様子。「のれんが掛かったのがうれしい」と、店主も感慨深そうです。
「一緒に避難所でいっぱいおにぎり作ったね」「うまいもの食わないと乗り越えられない」と、困難をともに乗り越えた地元の人々との思い出話は尽きることがありません。「能登を離れようか悩んどったから」と話す地元のお客さん。同店の再開は能登の人々にとっても一筋の光となっているようです。
地元のお客さんに振舞ったのは、「寿司ランチ(10貫・のり汁付・1,200円)」などの能登の魚を存分に味わえるメニュー。宇出津のマルタ醤油で作ったタレに、タイやブリ、サーモンなどを漬け込んだ「ミニミニ漬け丼」は300円で提供する予定だと話します。プレオープン中はこれまで支えてくれた感謝の気持ちを込め、これらのメニューを無償で提供しました。
いよいよ再オープン!町に再びにぎわいを
震災から845日経った2026年4月25日。『鮨・海鮮料理 津久司』はいよいよ再オープンを迎えます。店主はタイの昆布じめやヤリイカ、カワハギ、ブリなどの地魚を午前3時半から仕込んでいました。
開店の時間が近づくと、待ちきれんとばかりに大勢のお客さんが店の前に集まっていました。震災以来、これほど多くの人が宇出津の町に集まることはなかったようで、この光景を目にした店主は思わず涙ぐんでしまいます。
「トットが泣いてるの初めて見た」と驚く葵くんに対し、「いろんな思いがあるから」と言葉を振り絞る店主。「ここからもう一回。次は葵のために、お店をつなげるために頑張る」と決意するのでした。
配信動画や番組HPでは、今回登場した『食堂たなか』のさらに詳しい情報を紹介しています。ほかにも、『鮨・海鮮料理 津久司』の感動秘話を盛りだくさんに紹介!ぜひチェックしてみてくださいね!
『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』
【配信】
見逃し配信
Locipo(ロキポ) TVer
過去の放送回を一挙配信中!
hulu
名シーン&次回予告
YouTube
【番組HP】https://www.ctv.co.jp/omouma/
【出演者】ヒロミ、小峠英二(バイきんぐ)
【ゲスト】塩﨑太智(M!LK)、赤木裕(たくろう)、きむらバンド(たくろう)、岩田絵里奈、音井結衣(SWEET STEADY)、白石まゆみ(SWEET STEADY)
※記事の内容は放送当時のものです。
