食べ逃しグルメを巡る旅 シメのうどんが絶品!味噌ダレホルモン鉄板焼肉&老舗の和菓子『なりゆきアフロ』

CBCテレビ(東海エリア)で夕方放送の報道情報番組『チャント!』。

アフロヘアーがトレードマークの副島淳くんがリポートする、金曜日の人気コーナー『なりゆきアフロ』は、東海地方の125市町村を巡り、出会った人に聞いた「町の美味しいもの」をその場所へ行って味わう“なりゆきグルメ旅”。

今回は特別編!これまで、「松阪牛」や「高山ラーメン」など、その町ならではの美味しいものをいただいてきましたが、東海地方には副島くんが知らない名物がまだまだあります!そこで、「出るかな?と思ったけど、出なかった名物」を旅のテーマに、これまでお邪魔した町で「食べ逃してしまったグルメ」を巡ります。

『なりゆきアフロ』の動画を見る

岐阜・北方町に伝わる夏の味「みょうがぼち」


まずは、2020年10月に放送した岐阜県・北方町。ここでは、地元で愛される「トマト煮込みうどん」や、幻の豚「TOKYO X(トウキョウ・エックス)」のトンカツなどをいただきました。

この町の「食べ逃しグルメ」は、北方町では知らない人がいない老舗の和菓子屋さん『菓匠とよだや 高屋店』にあります。いつもは町の人に声をかけて美味しいものを聞きますが、今回は事前にスタッフが取材交渉済み。早速お店に入ってみましょう。

「僕が食べ逃してしまった、北方町で一番美味しいものを教えてください」と頭を下げる副島くん。ご自分で言うのは恥ずかしいと思いますが、ご主人、お願いします!「今の旬のものとして『みょうがぼち』というお菓子があるので、そちらを召し上がってください」。

『元祖みょうがぼち(1個170円/5月下旬~9月頃までの期間限定販売)』は、茹でたそら豆と砂糖で作った餡を、小麦粉の皮で包み、ミョウガの葉っぱでくるんで蒸し上げた夏の限定商品。


お餅を葉っぱごと食べようとする副島くんに、とよだやの3代目Tさんは、「ミョウガの葉は取って食べていただくといいと思います」と優しく教えて下さいます。では気を取り直して、一口。


「ん?んん?初めて!このあんこ!いままで僕が食べたいろんな和菓子の『あんこ史上』一番スッキリ!めちゃくちゃスッキリ!」とビックリ。ご主人によると、そら豆と砂糖だけの味付けだからこその味。

『みょうがぼち』は、江戸か明治時代くらいから、北方町界隈の各家庭でおやつ代わりに作られたお菓子から始まったもの。小麦粉を練って火を通した生地のことを、北方町では『ぼち』と呼んでいるそうです。お店のホームページからお取り寄せもできますよ。

松阪市のB級グルメ・味噌ダレホルモン鉄板焼肉!最後のシメはうどん!


続いては三重県・亀山市。番組開始当初の、2019年5月にお邪魔した町です。その時に食べ逃したグルメをいただきに、亀山関宿にほど近い『川森食堂』へ。3代続く老舗の食堂にある、この町の食べ逃しグルメを聞くと、「それは『亀山みそ焼きうどん』です」と、お店の3代目Kさん。

鉄板の上にこんもりと乗せられた食材をカセットコンロの上にかけます。「えー!これ、通常と同じ提供スタイルですか?予想してたのと全然違う」と驚きを隠せません。


『亀山焼肉 鉄板みそなべ(1人前850円)』は、秘伝の味噌ダレを絡めた豚のホルモンと、たっぷりの野菜を自分で焼いて食べる、亀山スタイルの焼肉。お肉と野菜を絡めながら1人前の量の多さに驚かされます。調理を進めながら思い出したのは「うどん」のこと。「僕、うどん頼みましたよね…?」と聞くと、「とりあえず、こちらをご賞味いただいて」とのことですが…


みそ焼きを白いごはんの上に乗っけて「いただきます!」「うーん、美味い!めちゃくちゃご飯が進みますね!」どんどん箸が進みます。そこにご主人が「では、待望のうどんでございます」と、茹でたうどんの麺を入れてくれました。

『亀山みそ焼きうどん』は、地元で主流の「鉄板焼肉」のシメに当たり前のように食べられていたもの。12年ほど前のB-1グランプリに出品したときに名前がつき優勝!全国的に知られるようになったそう。

では、待望のみそ焼きうどんです。「これはヤバいぞ?んー!!!」。「いい顔ですねえ…」とご主人から褒められるほど、ニコニコ顔です。「美味い。ちょっと味噌タレに絡めただけなのに、旨みとか味噌の甘みが麺に入ってますね。絡みついてる。うまーい!」とご機嫌な副島くんなのでした。

(2021年7月2日放送「チャント!」より)

オリジナルサイトで読む

なりゆきアフロ~どこに行けばいいですか?~

アフロヘアーがトレードマークの副島くん。出会った人に「この街のおいしいもの教えてください」と聞き、その場所へ行って頂く、なりゆきぶっつけグルメ旅!東海地方125市町村を巡ります。

動画を見る!