冬に会いたい、モフモフの癒し! 動物たちと過ごす休日 : 2ページ目
犬同士の相性や上下関係を把握!
“かわいい”を守るルールと環境づくり
フロアで走り回るコーギーたちの姿は、見ているだけで楽しいもの。その姿の裏側には、日々の細かなケアがあります。
一番大切にしているのは、健康状態のチェック。毎朝、体調や食事量、風邪の兆候がないかを確認し、問題のない子だけをフロアに出しています。
また、同店はアニマルカフェというジャンルのため、コーギーにとっては刺激が多い環境。そのため、1頭あたりの休憩時間を長くとることも心がけています。13頭すべてを同時にフロアに出すことはなく、基本的には8頭ほどに限定。
休憩中は、お散歩に出かけることもあれば、1頭ずつ区切ったスペースでしっかり休む時間も。人目のない場所で、静かに体を休める。その切り替えが、元気な姿につながっています。
髙島さんは、コーギー同士の関係もチェック。温和なイメージが強い犬種ですが、コーギーたちの間には相性や上下関係もあります。オープン当初から在籍している、「マギー」や「ももりん」は、ほかの子たちから“リーダー的な存在”として認識されることが多いといいます。
フロアに出すメンバー構成についても、日々細かく調整。「絶対に一緒にしないほうがいい組み合わせ」は必ず避けつつ、その日の気分や空気感も見逃しません。
「今日はやけに怒っているな」「いつもと雰囲気違うな」と感じたときは、無理に一緒にせず、時間をずらす。そんな判断を重ねながら、フロアがつくられています。