梅と桜のシーズン到来!春を探して、豊川市 : 7ページ目
境内にある約90のお堂を掃除!
豊川稲荷の「大すす払い」とは?
“日本三大稲荷”のひとつに数えられ、商売繁盛のご利益で全国的に知られる「豊川稲荷」。実は曹洞宗のお寺で、正式名称は「豊川閣妙厳寺」です。
一般的に「稲荷」と呼ばれる場所について、「狐を祀った神社」と想像する人が多いと思いますが、妙厳寺が祀っているのは鎮守・豐川吒枳尼眞天(とよかわだきにしんてん)。豐川吒枳尼眞天が稲穂を荷い、白い狐に跨がっていることから、いつしか“豊川稲荷”が通称として広まり、現在にいたっているといいます。
そんな豊川稲荷で、年末恒例の行事として行われているのが「大すす払い」。朝から僧侶ら100人以上がぞうきんをかけたり、お供え物をのせる仏具を磨きます。
大すす払いでは、毎年12月中旬までに、境内にある約90のお堂を掃除。本殿正面に吊された“縦3.8メートル”の大提灯は、笹竹で丁寧にホコリを払っていきます。
毎年、多くの参拝者が訪れる豊川稲荷。その参拝者たちを迎えるため、一斉に掃除が行われる恒例行事の模様を動画でチェックしてみては。
■番組情報■
テレビ愛知「愛知のニュース」
愛知県豊川市の豊川稲荷で年末恒例の「大すす払い」始まる 境内にある大小約90のお堂を掃除
2025年12月3日放送

