トヨタ自動車が当初、今年中の販売を予定していた次世代電気自動車・EVについて開発を中止することを明らかにしました。
トヨタ自動車によりますと、開発を中止するのは高級ブランド「レクサス」の次世代EV「LF-ZC」です。この車は20分の充電時間で航続距離が1000キロと、従来のEVの約2倍走行できるのが特徴でした。
2023年に発表した当初の計画では、今年中の販売を目指すとしていました。
開発中止は、近年の世界的なEVに対する需要の落ち込みが背景にあるとみられます。
トヨタ自動車は新たなEVを諦めたわけではないとしていて、プロジェクトで得た技術は他の車の開発に引き継いでいくということです。


