トヨタ自動車が、次世代のEV=電気自動車の開発を断念すると発表しました。 トヨタは、来年半ばから愛知県の田原工場で生産を始める計画だった、レクサスブランドのクーペ「LF−ZC」の開発を断念したことを明らかにしました。 3年前のジャパンモビリティショーでコンセプトモデルが公開された「LF−ZC」は、航続距離およそ1000キロを想定したEV戦略の中核を担うモデルとされていました。 世界的なEV需要の低迷を受けての判断とみられますが、トヨタはEVの技術開発は続ける方針としていて、今後は人気の高いSUVタイプの車種などに資金を集中するとみられます。


