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CO2削減量を“見える化”…アプリ「SPOBY」のPRイベント 愛知県が2026年末までに10万人の登録目指す

06.22(日)19:08

スマホで二酸化炭素の削減量が見えるアプリ「SPOBY(スポビー)」のPRイベントが6月22日、名古屋市中区栄のオアシス21で開かれました。 愛知県の「脱炭素プロジェクト」にも採用されているアプリ「SPOBY」は徒歩で移動したり、マイボトルを使うことでポイントがたまり、商品と交換することができます。 アプリを利用する男性: 「ペットボトルではなくてマイ水筒を持って行ったりとか、時間が許せば1駅歩いてみたりとか」 アプリの登録者はまだ2000人ほどですが、愛知県は、2026年末までに10万人の登録を目指したいとしています。