ひと月遅れでひな祭りを祝う岐阜県飛騨地方。
高山市の民宿では、5色の「ひし餅」作りが行われています。
4月にひな祭りを祝う風習がある、岐阜県高山市一之宮町。
40年ほど前は、地元の有志10人で5色の「ひし餅」を作ってきましたが、高齢化などが影響して、現在は、民宿を営む水野美代子さんがひとりで作業にあたっています。
5色のひし餅は雪を表す「白」、若葉を表現した「緑」、花を連想させる「ピンク」など季節をあらわし、ヨモギやカブなどの地元食材で色をつけます。
このひし餅づくりは、3月末まで続き、高山市内のアンテナショップなどで販売されます。


