マダニによる感染症「SFTS」の患者が、愛知県豊田市で確認されました。
【写真を見る】マダニ感染症「SFTS」 80代女性が感染 病院で治療続く… 愛知県内での確認はことし初 冬も注意を 豊田市
感染したのは、豊田市に住む80代の女性です。女性は1月31日に発熱や倦怠感の症状が出て、2月3日に市内の医療機関に入院。検査の結果、SFTS=「重症熱性血小板減少症候群」の陽性と判明し、現在も病院で治療が続けられています。
感染につながる行動は確認されず
ことしに入り、県内でSFTSの感染者が確認されたのは初めてで、市によると女性に感染につながる行動は確認されていないということです。
豊田市や県では、この時期の感染は珍しいとしていますが、冬でも野山などに入った後で頭痛や倦怠感があり、高熱が続き皮膚が赤くなった場合は、早めに医療機関を受診するよう呼びかけています。


