教師らのグループが女子児童の盗撮動画を共有していた事件でグループのメンバーに動画を提供したとされる茨城県の教師の男が、初公判で起訴内容を認めました。
児童買春・ポルノ禁止法違反の罪に問われているのは茨城県の中学校教師、鈴木雄大被告(32)です。
起訴状などによりますと鈴木被告は2023年、茨城県内の中学校に時計型カメラを設置して女子生徒が着替える様子を撮影しその動画データを教師グループのメンバーの柘野啓輔被告(41)に送信したなどとされています。
6日の初公判で鈴木被告は起訴内容を認めました。
検察側は冒頭陳述で「自分で購入したDVDの内容をきっかけに中学生くらいの少女の体に興味を覚え盗撮をするようになった」「SNSを利用して同様の嗜好を持つ人物らとやりとりをしていたところ盗撮動画が売れるのではないかと考え、第三者に対して盗撮動画などを販売するようになった」と指摘しました。


