愛知県豊山町の「エアポートウォーク名古屋」で6月21日(日)、「さくらんぼ種飛ばし名古屋空港グランプリ」が7年ぶりに開催されます。
このイベントは、県営名古屋空港(豊山町)と山形空港(東根市)が空路で結ばれていることから、空港の利用促進を目的として2010年に始まりました。

以降、両自治体の交流事業として行われてきましたが、2019年を最後に新型コロナウイルスの影響で開催を見合わせていました。しかし、2025年に豊山町長が山形県を訪問した際、再開を働きかけたことで復活。今回で7回目の開催となります。

大会は「一般の部」「レディースの部」「子どもの部」の3部門があり、参加者全員に「東根さくらんぼ(50グラム)」が配られるほか、規定の距離(一般9メートル、レディース6メートル、子ども4メートル)を超えた人には、さらに50グラムが追加で贈られます。

また、豊山町以外にも山形県や東京都などで行われており、全国順位1位から3位までの入賞者には、東根市の豪華特産品が贈呈されます。
全国の最高記録は20メートル5センチ。豊山町の担当者によると、種を遠くに飛ばすコツは「果肉をすべてきれいに取り除き、空気抵抗を減らすこと」だといいます。

当日は、午前10時30分から受付を開始し、午後1時15分に競技がスタートします。参加費は無料。事前予約は不要で、先着500人までエントリーできます。


