岐阜県飛騨市の重力波観測研究施設「KAGRA」が、9年ぶりに一般公開されました。
ノーベル物理学賞受賞・東京大学 梶田 隆章 卓越教授
「9年ぶりになったそうです。非常に貴重な機会になるかと思います」
「KAGRA」は、東京大学宇宙線研究所が旧神岡鉱山の地下200メートルに建設し、宇宙空間から伝わる「重力波」を捉えることができる、世界最先端のプロジェクトです。
「アインシュタイン最後の宿題」とも呼ばれるほど難しい研究を一目見ようと、9年ぶりとなった特別公開には3000件以上の応募から、抽選で選ばれた200人が参加しました。
「思ったよりすごく長く、すごい迫力があってとても面白いです」
参加者は、レーザーが通るパイプを見学するなどし、研究者の解説に耳を傾けていました。


