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パロマ瑞穂ラグビー場がリニューアル 約1年半の工事を終えて報道公開 名古屋・瑞穂区

11.05(水)17:11
リニューアルされて生まれ変わったスタジアムが5日、報道陣に公開されました。
2026年開催されるアジア・アジアパラ競技大会に向け、2024年5月から約1年半の改修工事を経て、リニューアルされたパロマ瑞穂ラグビー場。
観客席や更衣室、天然芝などが新しくなった他、施設のバリアフリー化が施され、選手やファンが快適に使えるスタジアムになりました。
トヨタヴェルブリッツ 大籔洸太選手:
「汗を流しにくいなと思うぐらい綺麗になったので、ハンカチを持参して試合に挑みたい」
11月29日には改修後、最初の試合として、ラグビーリーグワンのプレシーズンマッチが行われます。





