東三河地域に水を供給する豊川用水の水源・宇連ダムの貯水率が13日時点で0.8%となっています。愛知県などは、通常は使わないダム内の水をくみ上げるためポンプ設備の設置を進めていて、来週にも稼働する可能性があるということです。
ダムを管理する水資源機構によると、宇連ダムの貯水率がゼロになった場合、2019年5月以来だということです。
ダムの底には、貯水率にはカウントされず通常は使わない土砂が混じった水が残っていて、宇連ダムでは、来週にもこの水をくみ上げて活用することになる可能性が高いとしてポンプ設備の設置を進めています。
県などは農業・工業用水で40%の節水を続けるほか、節水対策協議会を開く予定で今後の対策について検討する見込みです。







