車いすテニスの小田凱人選手が国際テニス連盟が主催するツアーで世界チャンピオンに選ばれたことを受けて、所属先の東海理化で報告会を行いました。小田選手は今回、史上最年少となる18歳での受賞です。 小田凱人選手: 「2023年は逃して2024年ようやくとることができて、ずっと1位で居続けたいと思っています」 また、小田選手は、東海理化と4年間の所属契約の更新を発表し、契約書にサインをしました。