名古屋市中村区の豊國神社で2025年4月27日午後、ステンドグラスで作られた豊臣秀吉の甲冑が「世界で最も大きい甲冑」としてギネスに認定されました。 甲冑は、アーティストのヨージ ウチヤマさん(41)が2年半ほどかけて制作したもので、高さがおよそ2.1メートル、横幅およそ0.8m、奥行およそ0.6mで、3辺の合計が世界一だということです。 豊臣秀吉が派手好きだったと言われていることから、33色のおよそ2万ピースが散りばめられています。