大谷翔平選手の愛犬「デコピン」が主人公となった絵本が発売されました。どんな内容なのでしょうか?
大谷翔平選手の愛犬「デコピン」の絵本が登場

メジャーリーグで活躍する大谷翔平選手が絵本作家デビューとなった、愛犬「デコピン」が主人公の絵本。書店には2月20日に届き、店頭の一番目立つ場所に100冊ほど並べられました。
三省堂 石本恵子さん:
「けさ届いたばかりでほかほかです。野球に関する内容ですが、温かい気持ちになったり、クスッと笑えるようなところもあるので、絵本は野球が好きではない方も読める」
気になる内容は、開幕戦の始球式を任されたデコピンが、始球式に使う“ラッキーボール”を野球場に届けるために奮闘する物語です。

日本時間2月4日、日本に先行して英語版がアメリカで発売された時には、『デコと僕の初めての児童書がきょう発売されました。僕たちは皆さんにこの本を読んでいただけることをうれしく思っています』と自身のSNSを更新。
さらに、絵本を開いてデコピンと娘に読み聞かせを行っている写真も公開しました。デコピンと長女をすっぽり包み込み、パパのお膝でぎゅっとしています。

さっそく店頭で絵本を手にした人は・・・
親子の客:
「命の大事さとかを学んでほしい。(絵本から)他人や動物の気持ちをわかる子になってほしい」
大谷選手の娘と同い年のお子さんを持っているお母さんは・・・
親子の客:
「動物は小さい子にいいのかなと、すごく興味はあって」
親子の客:
「『犬を飼いたい』と言っているので、まずは絵本でいろいろ学ばせるために読ませたい」

三省堂 石本恵子さん:
「20件近く予約が入っています。絵本で20件の予約は今までないので、すごいことです」
大谷選手とデコピンの絵本。発売前からの問い合わせも多く、人気だと言います。
大谷選手は収益の全額を慈善団体に寄付、出版社も売り上げの一部を動物保護団体に寄付するということです。


