茨城県の教員の男が、女子児童の性的な姿を盗撮し、動画を別の教員に提供したなどの罪に問われている裁判の初公判が名古屋地裁で開かれ、男は起訴内容を認めました。
起訴状などによりますと、茨城県の中学校教員、鈴木雄大被告(32)は、2023年、茨城県内の施設で時計型カメラを設置して当時13歳の女の子の性的な姿を盗撮し、その動画データを別の教員に提供したなどの罪に問われています。
提供を受けたのは、教員らによる一連の「盗撮画像共有事件」のメンバーの1人で、鈴木被告とは、SNSを通じて知り合ったということです。
6日、名古屋地裁で開かれた初公判で、鈴木被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。
検察側は、鈴木被告が「購入したDVDをきっかけに自分でもできるのではないかと盗撮を始めた」などと指摘しました。
一方弁護側は、「被告と同意見です」として争わない姿勢を示しています。


