岐阜県各務原市にある水族館「アクア・トト ぎふ」。岐阜県の自然環境などを楽しく学べる淡水魚水族館です。
アクア・トト ぎふ 松下海さん:
「今は端午の節句がテーマ。かぶとのような甲羅を持つカブトニオイガメを展示。上には岐阜県の工芸品のこいのぼりも展示。カメと一緒に楽しんでほしい」
ゴールデンウイーク中は水族館ならではのイベントも開催。

その中でも人気なのは「バックヤードツアー」。1日2回各13人限定。ツアーは、飼育係の人に案内をしてもらうのですが、1日の参加者が制限されているため早い者勝ちということです。
特別に少しだけ見せてもらいました。
アクア・トト ぎふ 松下海さん:
「展示水槽の裏側です。生き物の生息地と同じように景色を再現できるよう、偽物のセットで環境をつくっています」

更に、こちらではエサやりの体験も。

そのエサ作りの場所ものぞかせてもらいました。
記者:「魚屋さんのようなスタイルですね」
飼育員:「豪快に切りますので」
記者:「きょうのメニューは何ですか」
飼育員:「アユ。大きなものはサバとか」
記者:「何を振っているんですか」
飼育員:「これはビタミンです。健康のために」

そして、こちらの部屋ではエサを育てて?いるということですが…。
アクア・トト ぎふ 松下海さん:
「きょうはNGです。ここはテレビでは見られない。この部屋はバックヤードツアーで 確かめてもらえれば」
後ろ髪を引かれながら移動した場所には…。
アクア・トト ぎふ 松下海さん:
「ろ過装置といって水をきれいにする機械です」
水族館にとって水は命。魚たちの排泄物や残したエサを「砂」を使ってろ過しているといいます。

そして、バックヤードの更に裏側には…。
アクア・トト ぎふ 松下海さん:
「当館では希少種を保全する生息域外保全の取り組みを積極的にやっております」
この裏のスペースでは、なんと国の天然記念物などの保全を行っているとのこと。
アクア・トト ぎふ 松下海さん:
「水族館の役割は、お客さんに生き物を見せるだけでなく、命をつなぐ取り組みを行っていることも知ってほしい」
【キャッチ!2026年4月24日放送】


