国や社会に貢献した人に贈られる「春の叙勲」の受章者が発表され、東海3県からは249人が選ばれました。
愛知県岡崎市の板金工、久世明男さん(83)は瑞宝単光章(ずいほうたんこうしょう)に選ばれました。
久世さんは、板金と呼ばれる薄い金属に加工を施す職人で、神社の屋根の修繕など、文化財保護に貢献し、長年、岡崎市の職業訓練施設で講師として人材育成に取り組んだことなどが評価されました。
久世明男さん:
「先輩たちが俺を選んでくれた。俺にそういう仕事をさせてくれた。それが一番評価されたんじゃないかな」
東海3県では、愛知県で123人、岐阜県で70人、三重県で56人の受章が決まっています。


