伝統的な製法を守るため、高さ約2メートルの巨大な木おけが新調されました。愛知県岡崎市のまるや八丁味噌に運び入れられたのは、味噌の原料となる大豆を寝かす、八丁味噌専用のおけ3本です。
おけには吉野杉が使われ、高さと幅は約2メートル、底板は石を積んだ後に10トンの重さに耐えられるよう、12センチの厚みがあります。
現在、まるや八丁味噌にあるおけは約200本で、元治元年1864年に作られたおけも使われているということです。
まるや八丁味噌 加藤敦さん:
「木おけは八丁味噌の文化を伝える未来へのバトンだと思っています。今後も木おけを使った伝統的な八丁味噌を守っていく」


