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入管施設でスリランカ人女性が死亡 収容中の全ての映像の開示を求め遺族が提訴へ

04.03(木)17:27
名古屋入管の施設で死亡したスリランカ人女性の遺族が収容中の様子を記録したすべての映像の開示を求め、提訴することがわかりました。
ウィシュマ・サンダマリさんは4年前、名古屋出入国在留管理局の施設で収容中に死亡しました。
遺族は3年前、国に損害賠償を求める訴訟を起こし、その裁判で収容中の映像が5時間分上映されました。
映像は295時間分あり、遺族は入管にすべてを開示するよう求めていましたが「警備体制が記録されていて、公開することで、公共の安全に支障を及ぼす」などとして3月、開示しない決定をしました。
遺族は「不開示の理由に納得がいかない」とし映像不開示の取り消しを求め、5月にも提訴する方針です。