新着
五穀豊穣を願い… 伊勢神宮で 「神田下種祭」水田に米のもみ種をまく 1000年以上続く伝統の儀式 三重

04.04(金)12:00
三重県伊勢市で五穀豊穣を願い、伊勢神宮に供える米のもみ種をまく「神田下種祭(しんでんげしゅさい)」が行われました。
【写真を見る】五穀豊穣を願い… 伊勢神宮で 「神田下種祭」水田に米のもみ種をまく 1000年以上続く伝統の儀式 三重
伊勢神宮では神嘗祭などで供える米を内宮近くにある「神宮神田」で作っています。きょうは米づくりの最初の神事とされる「神田下種祭」が行われました。
伊勢神宮の関係者や地元の奉仕会などおよそ80人が見守る中、お祓いを受け、身を清めた神職らは鍬を振り下ろす所作で神田を清め、「忌種(ゆだね)」とよばれるもみ種をまんべんなく撒いていきました。毎年この時期に行われる「神田下種祭」は1000年以上続くとされる伝統の祭典です。これから神田に水が入り伊勢地方は本格的な田植えが始まります。