がんと闘う人々や研究促進への思いをペダルに込めて、1800キロを駆け抜けます。 アメリカの製薬会社・ブリストルマイヤーズスクイブは、社員が自転車リレーで日本各地を巡り、同行する車にかかれたQRコードなどから募金を集めるチャリティに取り組んでいます。 千葉県をスタートに15日間かけておよそ1800キロを走行する予定で、16日、経由地点の愛知県幸田町に到着しました。 集めた寄付は「がんに影響を受ける人々をサポートする」NPO法人に届けられるということです。