
2025年7月31日放送
海老だって鯛が釣りたい
海老子(田辺桃子)は憧れのハイスペ上司・鯛島(桜田通)と2人で温泉に1泊2日のプレゼン出張へ。浮かれ気分で鯛島を意識しまくり、洋服選びにも気合いが入る。現地に着いても鯛島に見惚れて仕事が上の空…。2人きりのカフェ、至近距離での会話、ドキドキが止まらない!
ところが鯛島の様子に異変が。クライアントとの重要な会食でも顔色が悪く、席を立ったまま戻ってこない。心配した海老子が探しに行くとうずくまる鯛島を発見!鯛島のピンチを不器用ながらも海老子が救う!?“鯛は何をしても完璧”と思っていた鯛島の意外な弱点を知り、2人の心の距離は縮まる。
アクアリウムショップ店長の水沼(中川大輔)にこの出来事を報告するといつも通り笑われ、ムッとして帰るが夜道で不審な男に追いかけられ――!?
★TVerお気に入り登録をよろしくお願いします!
【中京テレビ・日本テレビ系全国ネット 毎週水曜24時24分~放送】
「海老が鯛を釣ったらダメっすかあ…?」
“海老子”こと海老原唯子(田辺桃子)は衣料品メーカーで働く、ごく普通の会社員。
仕事を断れず毎日パンク状態のなか、交際相手にもフラれ、泥酔した勢いで憧れのハイスペ上司・鯛島(桜田通)にキス!
その後、たまたま入ったアクアリウムショップで一度ハマると抜け出せなさそうな”沼男”感漂う店長・水沼(中川大輔)と出会い、不覚にも一夜をともに…。
「鯛男には鯛女」がお似合い。でも「自分はみみっちい小エビ」。
自分に自信がなく、恋も仕事もぬるっと流されてきた“小エビ”の海老子は、どん底から脱出すべく、理想の“鯛男”を釣りあげ、“本気の恋愛”をしようと一念発起!
そんな海老子のもとに、一途な愛をくれる王子様のような韓国男子・ジョンス(&TEAM・EJ)や、ありのままの自分で居られる幼なじみの拓未(草川拓弥)が現れ…。
タイプの異なる4人の男性との出会いと別れを経験しながら、自分にとっての本当の“鯛男”を見つけてゆく、人生に不器用な主人公の胸キュンもがき系ラブコメディ!
2025年7月31日放送
2025年7月24日放送
2025年7月17日放送
2025年7月10日放送
2025年7月3日放送
2025年6月25日放送
2025年6月19日放送
2025年6月19日放送