100%ホテルに誘える！？ アプリで出会った女子の"OKサイン"をセクシー女優・MINAMOが伝授
今や既婚者の約4人に1人が“出会いのきっかけ”と答えるマッチングアプリ。
「初対面のマチアプ女子とイイ感じになりたい」——ニシダ（ラランド）の悩みに、芸人・島田珠代とセクシー女優・MINAMOが実践レッスンで応える。
女子を"ヤル気"にさせるトーク術
「マチアプ女子との会話が続かない」というニシダ。つい無難な話題を振ってしまい、盛り上がらないまま終了することもしばしばだという。そこでMINAMO先生が、男女が最も盛り上がるトークテーマを伝授！
MINAMO先生は、「結局男女が一番盛り上がる話題は、下ネタです♡」と断言。女子に下ネタを振るなんて“地雷”かと思いきや…実は、ある程度トークが温まってきたら、思い切ってぶっこむのは"全然アリ"だという。
MINAMO先生は「まずはフェチの話から入るべし！」とアドバイス。さっそくニシダと実践スタート！
メガネフェチのニシダは、「行為に及んだ女性がメガネをかけていたら、一生外してほしくない」と熱く語るも…相手がメガネ女子でない場合、「私はナシなんだ」と思わせてしまう危険性があるため、これはNG。
一方、MINAMO先生は「フェチは指のホクロ。中指の腹にホクロがあるとうれしい♡」と、艶っぽく回答。
「ピンポイントで当たる気がして、スケベだなぁと…」というコメントに、ニシダは「そういうことですか!? ポインターみたいにイイところに当たるってこと!?」と大興奮(笑)。
また、男性が女性に下ネタを振るのはOKだが、“聞かれても自分は答えない”というテクも。あえて語らず、相手の興味を引きつけるのがカギ！
ちなみにMINAMO先生の場合、下ネタは「体位の話まで大丈夫♡」だそう。
「この人アリ！」と思わせるモテムーブ
続いて伝授するのは、自然に決める“ボディタッチの極意”。
「まず触るべきはボディじゃなくて髪」とMINAMO先生。「ゴミ付いてるよ」など、どんな理由でもいいので、とにかく髪に触れて距離を縮めるべし！
さらに、「普段こんなことしないんだけど…〇〇ちゃんなら触りたいと思う」などの一言を添えれば、女子のハートはキュンキュンに！
珠代先生は、飲食店でトイレから戻る際に「カメの甲〜羅！」と言いながら女子にバックハグをかますという技を披露。冗談まじりのボディタッチで、一気に距離を詰めるのは超アリ！
女性を100％ホテルに誘える！ キラーフレーズ
最後に、誰もが一番知りたい"その日に100%ホテルまで行ける方法"を伝授！
MINAMO先生によると、女性を確実に落とすキラーフレーズは…意外にも「帰ろう」の一言！
がっつくよりも余裕を見せるのがポイント。あえて物足りなさを残して女性に"追わせる"ことで、結果的に「一番先にS〇Xに辿り着くんで」とのこと。
そんな“余裕テク”を、MINAMO先生が実演！
デート終盤、男役のMINAMO先生が「じゃあ、帰ろうか」「明日早いんじゃない？」とさらっと一声。思わず「そんなことないけど…」と返す女役のニシダに、間髪入れず「…どうする？」と投げかける。
さらに、「もう一軒行くなら帰るかな」とMINAMO先生。「飲み屋じゃなくてもいいけど…」と揺れるニシダに、「じゃあホテル行こっか」と畳みかけ、見事に誘導成功！
さらに、"ホテルOKサイン"の見極め方も。
MINAMO先生によると、"明日の朝早いアピール"は完全にNGサイン。逆に、会話の中で翌日の予定を聞いた時に「全然早くない」と返す女性は、その気アリの可能性大！
ただし注意点も。「女性の気分は変わりやすいので、店が変わるたびに確認すべし」とMINAMO先生。常にジャッジを怠らないのがモテ男の鉄則！
【番組概要】
「珠代とMINAMOの令和爆モテ男子教育計画」
〜男性も女性も楽しめる ちょっと過激な愛の教育番組〜
<出演>
島田珠代 MINAMO ニシダ(ラランド)
<制作著作>
東海テレビ 中京テレビ CBCテレビ メ〜テレ テレビ愛知
