カレー愛が止まらない!稲沢市で見つけた"おうちカレー"の世界
即席カレーの名門・オリエンタルが本社を構える稲沢市では、キクラゲ入りや銀杏を使ったカレー炒飯など、個性豊かな“ご当地カレー”が続々登場。さらに、1日で8,000人が訪れるカレーフェスも開催されるなど、まさに“カレー愛あふれる街”です。
そこで今回は、そんな稲沢市民の“おうちカレー”を徹底調査!地元食材を使った絶品カレーから驚きのアレンジまで、稲沢ならではのカレー文化に迫ります。
バーベキューの締めは絶品“エビカレー”

エビの殻は、カレー好きの男性からするとお宝の山だという
まず教えてくれたのは、料理が得意だという男性。バーベキューの定番・エビを使って、締めのカレーを作るのが定番なんだとか。
まずはみんなでエビを豪快に堪能!しかし、この家では頭や殻を捨てずにボウルへ集めるのが“あたりまえ”。これこそが、極上カレーを作るための大切な素材になんだそう。

エビの旨味が染み渡る、バーベキュー後の極上のシメカレー
バーベキュー終盤になると、エビの旨味がたっぷり溶け込んだ香ばしいダシスープが完成!そこへトマトペーストや香辛料を加え、ルウではなくカレー粉で本格的に味付け。
さらに、ココナッツミルクを1缶丸ごと投入し、タイカレー風に仕上げていきます。エビの濃厚な旨味とスパイスの香りが広がる、贅沢すぎる“シメカレー”のできあがり。
中華と合わさって進化!麻婆カレー

カレー感を味わいたいなら、カレーの方が多めに混ぜるのがポイント
こちらの女性は、隠し味にコーヒーを入れるのがこだわり。ほろ苦さとコクが加わり、味に深みが出るんだとか。そして、この家の真骨頂は2日目。残ったカレーを使って作るのが「麻婆カレー」です。
麻婆豆腐にカレーを合わせ、カレー多めでさらっと仕上げるのがポイント。ピリ辛ながらスルスルと食べやすく、“飲めるカレー”とも言いたくなる一杯に。仕上げにラー油やごま油をひと回し加えれば、香ばしさとコクがさらに際立ちます。
プロも驚いたシンプルさ!”タマネギだけカレー”

玉ねぎという食材だけで、奥深い旨味を感じられるカレーに
ここで、カレーのプロも思わず驚いたアイデアが登場!それが、稲沢ママ考案の「たまねぎだけカレー」。なんと、具材は玉ねぎのみ!しかも、1回のカレーで4玉も使うというこだわりぶりです。
じっくり炒めて甘みを引き出した玉ねぎが溶け込み、濃厚でまろやかな味わいに。出汁を使わず、玉ねぎだけで旨味を成立させている点に驚きです。週1で食べるほど家族に愛される、シンプルなのに奥深い絶品カレーを紹介してもらいました。
アレンジと食材で楽しむ“和風カレー”

カレーの旨味をダイレクトに味わう、おうちカレーコロッケ
和服姿が素敵なマダムのおうちカレーは、なんとも家庭的。余ったカレーにゼラチンを加えて固め、カレーコロッケにアレンジ!外はサクサク、中はとろ〜り。ひと手間をかけたごちそうに生まれ変わります。

和風カレーにすると、2日目のカレーうどんも楽しみに
さらに別のお宅では、にんじん、油揚げ、鶏肉、こんにゃくを入れた“和風カレー”が定番。どこか懐かしい味わいで、出汁の香りがふわっと広がります。そして2日目はカレーうどんにアレンジ!特にこんにゃくは時間が経つほど味が染み込み、より美味しくなるんだそうです。
稲沢キッズ熱愛!給食メニューをカレーにON

給食の定番・とり肉のレモン煮が、カレーの絶妙なアクセントに
トッピングにこだわる家庭も発見!なかでも人気なのが「とり肉のレモン煮」をカレーにトッピングする食べ方。実はこれ、地元の小学校給食で10年連続人気1位を誇る、子どもたちの“殿堂入りメニュー”なんです。
レモンの爽やかな酸味と、ジューシーな鶏肉の旨味がスパイシーなカレーと相性抜群。子どもたちだけでなく、大人もハマる稲沢流トッピングでした。
隠し味はまさかの“あの粉末”!?

コーンスープを加えると、子どもも楽しめるまろやかな味わいに
稲沢キッズも大好きな、まろやかカレー。その秘密は、意外すぎる隠し味にありました。カレーに必要な甘味・旨味・コクを一気に引き上げてくれるという、ある粉末。その正体は、なんと「コーンスープの素」!
加えることで口当たりがぐっとなめらかになり、ほんのり甘みもアップ。特に子ども向けカレーにはぴったりなんだとか。ぜひ家庭でも試してみたい裏ワザです。
意外な一皿!?祖母から受け継ぐ“大根カレー”

あっさりとジューシーな大根とカレーは、意外な相性の良さ
そして最後に登場したのは、驚きの「大根カレー」!さいの目切りにした大根を、具材と一緒にじっくり煮込んでいきます。「カレーに大根!?」と思いきや、食べてみるとこれが意外にも相性抜群。
大根のジューシーさとあっさり感が加わり、普通のカレーにはない独特の食感が楽しめるんです。なんでも、この家庭では祖母の代から受け継がれている伝統の味なんだとか。
いかがでしたでしょうか?稲沢ならではのカレーをぜひ家庭でも真似をしてみてください!