小さく始める“ゆる整え”。 冬の毎日を、ちょっとアップデート

この記事の動画のプレイリストはこちら!

「今年はちゃんと整えたい」
そう思った今が、ゆるく始めるちょうどいいタイミングです。冷えによる不調との向き合い方や、スキマ時間にできる簡単なストレッチなど、暮らしにそっと取り入れたいヒントをピックアップ。毎日の中で、できることを少しずつ。小さなアップデートを重ねながら、自分のペースで整えていきましょう。

※この記事の一部内容は放送当時の情報を基にしているため、情報・価格等は変更となっている可能性があります

心ほどける、冬のハーブティー時間
砂時計3分、自分で淹れる特別な一杯

岐阜県美濃加茂市にあるハーブティー専門のカフェ『Do tout coeur(ドゥ トゥ クール)』。店名の通り、ここで過ごす時間には、訪れる人にそっと寄り添う“真心”が溢れています。

コーヒーは置かず、メインのドリンクメニューはすべてハーブティー。自家ハーブ園で育てたハーブと、オーガニック・無農薬の素材を使いながら、一杯一杯を丁寧に提供しています。

「今年はちゃんと整えたい。でも、頑張りすぎたくない」

そんな気持ちが芽生えやすい、1月中旬。
小さく整える、その最初の一杯を探しに出かけてみては。

育てて、選んで、ブレンドする。
30種類以上のオリジナルハーブティー

岐阜県美濃加茂市にあるハーブティー専門カフェ『Do tout coeur(ドゥ トゥ クール)』。

イエローをベースとした明るい店内

この店に、コーヒーはありません。用意されているのは、ハーブティーのみ。一杯のお茶と向き合うための、静かな時間が流れています。

量り売り用のハーブティーがずらり!

店の裏手には、小さなハーブ園。育てたハーブを、できる限りそのままカフェへ届ける。日本で育たない種類については、オーガニック・無農薬の素材を厳選して仕入れています。

ハーブ園の様子(撮影時期は夏)

育てること、選ぶこと、ブレンドすること。

そのすべてが、日常の延長線上にあります。家族経営で、家族全員がハーブの専門資格を持つというのも、このカフェならでは。ハーブティーはすべてオリジナルブレンドで、その数は約35種類にのぼります。

ハーブ園の様子(撮影時期は夏)

貧血、冷え、疲れなど身体の悩みに寄り添いながら、もう一つ大切にしているのが「おいしく飲める」ということ。そのために使われるひとつが、天然のハーブ「ステビア」です。砂糖の約200倍ともいえる甘さを持ち、少し加えるだけで、ハーブティーはぐっと飲みやすくなるといいます。

心身の悩みや不調に寄り添い、日常に取り入れやすい味わい。その両立を目指したブレンドを展開してきました。

キャッチーなネーミングも魅力。

メニュー表には、「毒消し」、「太陽の女神」、「湧きでる泉」などユニークな言葉が並びます。その日の体調や気持ちと向き合いながら、ページをめくり、今の自分に合う一杯を選ぶ。

店長・山本さんによると、ネーミングはスタッフたちで話し合いながら決めているそうで、どこかチャーミングな響きにも“Do tout coeurらしさ”が垣間見えます。

3分の待ち時間が心をほどく