まだ間に合う、連休気分♪ 南知多にゆるっとおでかけ : 3ページ目

高温×短時間で焼き上げる!
半熟状態の絶品チーズケーキ

南知多を訪れたら、一度は食べておきたい名物のひとつが「千鳥チーズ」。トリの焼き印が押された、小さめで食べやすいチーズケーキです。

販売しているのは、南知多・内海に店を構える『市太樓 アルザス』。店の創業は1847年、江戸時代後期に和菓子店として始まり、現在切り盛りしている5代目から、洋菓子を作るようになったといいます。

常時15種類ほどのケーキがショーケースに並ぶなか、一番人気なのが「千鳥チーズ」。考案したのは、今は独立してお店を経営しているという6代目。“店に自分の味を残したい”という思いで、試行錯誤の末に完成。和菓子店だった頃の焼き印を目印にしたスイーツが、洋菓子店の看板メニューとなりました。

こだわりはたくさんありますが、まずは使っているチーズに注目。フランス産とオーストラリア産の2種類をブレンドすることで、なめらかさとコクが増すのだそう。

仕上げたクリームチーズと、自家製のカスタードクリーム、そして特徴的な食感を作り出すために卵白を泡立てたメレンゲを加え、優しく混ぜ合わせるのがポイントです。

その生地を型に流し込んだら、高温かつ短時間で焼くのが決め手。外はふわふわ、中はとろとろの“半熟状態”に仕上げています。

一度食べたら忘れられない食感とチーズのコク。手土産にはもちろん、自分へのご褒美に買っていくリピーターも多いといいます。

また、4代目の時代に一世風靡した和菓子「柚子もなか」もおすすめ。内海の旅館などにも卸していた商品で、香料を使わない天然の柚子の香りが、口の中に爽やかに広がります。ねっとりとしたあんこと、サクッと軽いもなかの相性も抜群です。

他にも動画では、千鳥チーズ誕生までの裏話や「柚子もなか」を作り続けている想いなど、受け継がれてきた同店のストーリーをたっぷり紹介しています。

■番組情報■
CBCテレビ「チャント!」
ほぼ愛知・南知多町だけ愛されフード『千鳥チーズ』をいただきます!
2024年2月29日放送

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水族館のバックヤードに潜入!