ひとりで過ごす、いい休日。 週末ソロ活

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新しい環境にも慣れて、にぎやかな予定もひと段落。マイペースに過ごす“ひとり時間”をつくって、心と身体を整えましょう。花を眺めながらゆっくり歩いたり、サウナやお風呂でリフレッシュしたり、喫茶店のモーニングで充実の朝時間を過ごしたり。今週は、東海地方で“ソロ活”を楽しめるスポットをピックアップ。初夏の週末、自分を整える時間を探しに出かけてみては。

※この記事の一部内容は放送当時の情報を基にしているため、情報・価格等は変更となっている可能性があります

バラとアジサイがつなぐ、初夏の花景色
『ぎふワールド・ローズガーデン』で“ひとり時間”

新生活が始まって約1か月半。少しずつ日常には慣れてきたけれど、気づかないうちに疲れが溜まっているかもしれません。そんな5月下旬は、ひとりで静かに過ごす“ソロ活”が心地よい季節です。

岐阜県可児市にある『ぎふワールド・ローズガーデン』では、園内を彩るバラに加え、6月からはアジサイの展示もスタート。
色とりどりの花を眺めながら歩き、ふわりと漂う香りに癒され、屋内ギャラリーでゆっくり過ごす。世界最大級のバラ園で、心と身体を整える時間を過ごしてみました。

6,000品種のバラが彩る“花の世界”
色と香りに包まれる、ガーデン散歩

岐阜県可児市にある『ぎふワールド・ローズガーデン』は、世界最大級のバラ園として知られる花の名所。約6,000品種・20,000株ものバラが植栽されており、赤やピンク、黄色、オレンジ、白など多彩なバラが咲き誇ります。

ウェルカムガーデンの様子

入口の西ゲートを通過し、目に飛び込んできたのは、一面を埋め尽くすように咲くピンクや白のバラ。「ウェルカムガーデン」と呼ばれるエリアで、ローズペイサージュガーデンとしては、世界最大規模となる17品種、約5,500株が植栽されているといいます。

園内には、テーマごとに分かれたガーデンが集結しており、「ロイヤルローズガーデン」や「フレンドシップガーデン」など、それぞれ異なる雰囲気を楽しめるのも魅力。歩く場所によって景色が変わり、まるで花の世界を散歩しているような感覚になります。

『ぎふワールド・ローズガーデン』広報担当の真田さんによると、バラは気温の上昇とともに開花が進む一方、園内のバラはすべての品種が同時に咲くわけではないそう。早咲き、中咲き、遅咲きと順番に花開き、それらが重なり合う時期を“見頃”と呼んでいるといいます。

5月下旬は、“見頃”のピークを少し過ぎつつあるタイミング。それでも園内には、中咲きや遅咲きのバラが広がっており、初夏らしい緑の濃さも相まって、ゆったりとした空気が漂っていました。

そして、5月下旬から6月にかけては、バラだけでは終わらない“特別なシーズン”が始まります。

アジサイコレクションがスタート!
バラとアジサイが重なる、6月だけの花景色

6月からスタートするのが、「アジサイコレクション」。

花トピア

園内の「花トピア」では、約100品種のアジサイを鉢植えで展示。さらに、アジサイロードでは、アナベルやノリウツギなど約600株のアジサイが150メートルにわたって咲き始めるといいます。

アジサイロード(2026年5月23日撮影)

遅咲きのバラとアジサイ。春から初夏へ移り変わる、この時期ならではの景色を同時に楽しむことができます。

ピークを目指して訪れるのもいいけれど、季節が変わっていく時間そのものを味わう。6月の『ぎふワールド・ローズガーデン』には、そんなひとときを過ごせる、特別なシーズンなのです。

また、園内には「6月の庭」と名付けられたエリアも。6月初旬に見頃を迎えるツルバラなどを中心に植栽しており、5月のピークシーズンを過ぎたあとも、美しいバラを楽しめる空間として親しまれています。

また、駐車場には東海3県以外のナンバーも多く並んでおり、全国各地から訪れる人も多いよう。“遠方から訪れる来園者にも、より楽しんでもらいたい”という思いから、同公園では“6月の見どころ”をまとめた特別マップも配布予定。

取材時、作成中のマップを見せていただきました!

マップには、バラとアジサイの両方を楽しめるポイントが記されていました。

圧倒的な存在感!323メートルの“バラ回廊”へ