自治体や企業の「SDGs」の取り組みを紹介するイベントが、名古屋市で行われています。イベントに出展されている大同大学の学生と名古屋の土木会社が開発したアスファルトです。廃棄される常滑焼の陶器やカキの殻を再利用しているのが特徴です。このほか会場にはシートベルトを再利用したペンの入れ物なども展示されていました。