えなこ大興奮!新作RPG「星になれ ヴェーダの騎士たち」の魅力を徹底解剖!
4月15日(月)に放送した「えなこのゆるっとゲーマーズ!」。
名古屋市出身のカリスマコスプレイヤー・えなこが、野沢雅子のものまねでおなじみの芸人・田島直弥(アイデンティティ)と注目のゲームをプレイ。e-sportsキャスターでゲーム実況者のアールも現場を盛り上げます。
「読むテレビ愛知」では、放送内容の一部をご紹介!
「HYBE」が手がけるRPGゲーム「星になれ ヴェーダの騎士たち」とは?
今回プレイするのは、パソコン&スマホ向けRPGゲーム「星になれ ヴェーダの騎士たち」。挑戦と進化を繰り返すアクションRPGで、強敵と戦うアクションは迫力満点!
英雄を操り自分だけの戦闘スタイルでダンジョンを攻略する、大注目ゲームです。
このゲームを手がけているのは、BTSやSEVENTEENなど、世界的人気アーティストを擁する「HYBE」。
「HYBE」といえば韓国の大手総合エンターテインメント企業ですが、人気アーティストが登場するリズムゲーム「Rhythm Hive」や、BTSのメンバーがかわいいキャラクターとなって登場するパズルゲーム「BTS Island:インザソム」など、ゲーム事業も本格的に展開しています。
「HYBE JAPAN」ゲーム事業室室長の中西さんも加わり、「星になれ ヴェーダの騎士たち」の魅力ポイントを具体的に紹介!
●魅力ポイント① ダークなのに惹きつけられるビジュアル
魅力の一つは、ダークなのに惹きつけられる圧倒的なビジュアル。
中西さんによると、中世名画風のアートワークや、2Dの魅力を活かしつつなめらかで美しいビジュアルを実現するなど、さまざまなこだわりが。
スマホを含めて展開されるゲームとしては珍しく、グロテスクなモンスターや、思わず目を背けたくなるようなシーンも満載で、えなこは「こういうの好き」と大興奮!
●魅力ポイント② 重厚なストーリー
やめ時を失うほど没入する重厚なストーリーも魅力。
物語は、大陸を支配する暴君・マグヌスの暴走により絶望的な状況から始まりますが、残酷な展開が多く、なんと主人公がプロローグで死を迎えてしまいます。
死んだはずの主人公は、女神・ヴェーダ復活のため、新たな肉体とともに冒険へ。ストーリーはフルボイスで進行するため、映画のような没入感を味わえます。
●魅力ポイント③ 歯ごたえのあるアクション
ステージはスピード感のある横スクロールで展開され、攻撃時のアクションも迫力満点!
横スクロールアクションが好きな田島は、「すごく面白そう。早くやらせてくれよ!」と前のめりに。
ボス戦は難易度が高く、中西さんによると一度の挑戦でクリアするのは難しいそう。攻略のために何度もプレイしてボスの動きを覚えるなど、やりこみ要素も満載です。
実際にプレイ!マルチプレイは役割分担がポイント
まずはえなこが序盤のステージをプレイ!
主人公は、過去の英雄の力を自分に宿して戦う能力の持ち主。「タンカー」「アタッカー」「サポーター」「ヒーラー」のポジションを臨機応変に使い分け、戦況を有利に運ぶのがポイントです。敵に攻撃してゲージがたまると、必殺技が使用可能に!
果たして、えなこはステージをクリアできるのでしょうか?
プレイの様子は、動画で確認を!
操作性がいいのも魅力のひとつ。プレイを終えたえなこは、「ヤバくなったら回避できるから、めっちゃ楽しい!」と早くもコツを覚えた様子。
基本的なバトル方法を学んだところで、3人協力プレイでボスに挑戦!
マルチプレイは、それぞれの役割を決めるのがポイント。誰かが敵を引きつけている間に遠距離攻撃するなど、チームの連携が要になりますが、えなこは危険な囮役に田島を指名。すると田島から「いつもオラが囮じゃねぇか!」とクレームが(笑)。
中西さんがセレクトしたバランスのいい編成でボスにチャレンジ! 3人で撃破できるのでしょうか!? バトルの行方は、ぜひ「テレビ愛知」公式YouTubeチャンネルで!