魚のプロたちも一目置く腕太マグロ職人に密着!マグロのプロがおすすめする驚きの食べ方は?【豊山町】

名古屋市北区と愛知県豊山町の境目にある「北部市場」は、青果物や水産物を取り扱う卸売市場。魚や青果のプロが集まる北部市場に、誰もが認める「極太の腕を持つマグロ職人」がいるとのウワサが飛び込んできました。

そこで今回は北部市場で働く「腕太マグロ職人」の一日に密着。マグロを知り尽くした職人だからこそ知るおいしいマグロの食べ方も教えて頂きました。

北部市場きっての「腕太マグロ職人」の正体は?

  • 午前2時から忙しく働く魚のプロたち

    午前2時から忙しく働く魚のプロたち

ウワサの真相を確かめるべく取材班がやってきたのは、名古屋エリアの食を支える卸売市場の一つ「北部市場」。午前2時という夜の最も深い時間帯にもかかわらず、魚のプロたちは既に慌ただしく動き回っています。

  • 誰もが筋骨隆々

    誰もが筋骨隆々

忙しく働く魚のプロをみていると、しっかりした筋肉の持ち主ばかり。マグロなどの大きな魚や大量の魚が入った箱などを日々扱っているうちに、自然に筋肉が鍛えられていくのがあたりまえです。

  • 「腕太マグロ職人」安藤さん

    「腕太マグロ職人」安藤さん

そんな魚のプロたちの中でも「完全にガタイが違う」と一目置かれているのが、中京水産で働くマグロ職人の安藤敏彦さん。身長183cm、体重130kgと魚のプロたちの中でも群を抜いた体格を持つ「腕太マグロ職人」です。

  • 120kg超えのマグロもあっという間に解体

    120kg超えのマグロもあっという間に解体

高校時代は相撲部にて活動していたという安藤さんは、120kg超えのマグロも「俺より軽い」と軽々と運搬。巨大なマグロも、安藤さんの手にかかれば、たちまちさばかれていきます。

市場のマグロ職人にとっては100kg超えのマグロも10分以内にさばき終えるのがあたりまえとのこと。無駄なくスピーディーにさばくからこそ、鮮度を落とさずにマグロのおいしさがキープできます。

  • お客さんからも一目置かれる

    お客さんからも一目置かれる

マグロをさばくだけでなく、お客さんの元へ届けるのも安藤さんの仕事の一つ。安藤さんの腕前は取引先のお店からも評価されており、「ちゃんと要望に応えてくれる」と信頼されています。

  • 実はスイーツ好き

    実はスイーツ好き

そんな安藤さんが好きなものは「スイーツ」。特に金蝶園饅頭が大のお気に入りで、パクリとほおばれば可愛らしい笑顔を見せてくれます。

腕太マグロ職人・安藤さんオススメ! 意外なマグロのおいしい食べ方2選

マグロ職人である安藤さんは、マグロのおいしさを知り尽くしているのもあたりまえ。そこで今回は、マグロ職人ならではのマグロのおいしい食べ方を安藤さんに教えていただきました。

マグロの目玉は煮付けにすると美味

  • マグロの目玉の煮付け

    マグロの目玉の煮付け

1つ目のおすすめは「マグロの目玉の煮付け」。目の周りの肉にはDHAが抱負に含まれており、鶏肉に近い味わいとトロトロの食感が楽しめます。

マカジキは背中に脂がのる

  • マカジキは背中の身が美味

    マカジキは背中の身が美味

2つ目のおすすめは「マカジキの背中の身」。マカジキは腹側ではなく背側に脂がよくのるのでおすすめとのことです。中でも中トロの部分はバター醤油でレアステーキに仕上げるのがおすすめとのこと。肉のステーキにも一切劣ることがない、最高のおいしさが待っています。

  • マグロづくしの食卓

    マグロづくしの食卓

他にも「マカジキのネギマ」やフライなど、マグロづくしの全9品が食卓にズラリ。マグロ職人が作るマグロづくしの料理の数々は、どれもマネしたくなるほどのおいしさでした。