一度食べたら忘れられない。千種区の店先に掲げられた「悪魔的パスタ」の正体とは
名古屋市千種区で話題を集めるパスタ専門店。店先には「悪魔的パスタ」と書かれた気になるのぼりが掲げられています。
思わず足を止めてしまうその名前。一体どんなパスタなのか、その秘密を探りに向かいました。
悪魔の正体は圧倒的な量が投入される“ニンニク”だった

悪魔的と店先に掲げられたのぼり
おととし11月にオープンしたパスタ専門店「GURU(グル)」。連日満席が続く人気店です。
看板メニューの“悪魔的パスタ”は、ただおいしいだけではありません。ひと口食べればガツンと広がるニンニクの風味。食べ進めるほどに汗がにじみ、店内には食欲を刺激する香りが漂います。

パスタには圧倒的な量のニンニクを使用
その秘密は圧倒的なニンニクの使用量。なんと1週間で約30キロを消費し、冷蔵庫が3日分のニンニクで埋め尽くされていました。

ガツンとしたニンニクの味わいがたまらないジェノベーゼ
驚くのは、通常ならバジルの香りを楽しむジェノベーゼにも大量のニンニクを投入していること。1皿にスプーン山盛り2杯分を使うこともあり、そのインパクトはまさに“悪魔級”です。
店主は「同じことをしても面白くない。ニンニクは多ければ多いほどおいしいはず」と話します。実際に「これを食べると仕事を頑張れる」という常連客もいるのだとか。
ここまで悪魔的な一皿に!ニンニクも麺も“限界突破”

ニンニクの増量トッピングもなんと無料
さらに驚くのがトッピングサービス。追加すれば、もともとたっぷり入ったニンニクを2〜3倍まで増量可能。しかも無料です。
もちろん、そのおいしさには代償も。あまりの破壊力に「明日の仕事が心配…」と、帰りにブレスケアを買って帰る人も少なくないそうです。

ニンニクの量だけでない、麺も大ボリュームのジェノベーゼ
そして“悪魔的”なのはニンニクだけではありません。普通サイズでも総重量は約600グラム。見た目以上のボリュームに、「余裕で食べられる」と話していたお客さんも食後にはお腹いっぱいに。
さらに大盛りともなれば総重量は1キロ超え。まさに挑戦者を待ち受ける“悪魔の一皿”です。
魔王級パスタを平らげる!?上釜アナの挑戦はいかに

ニンニクがまず押し寄せるジャンキーなジェノベーゼ
そんな巨大パスタに挑戦したいと名乗りを上げたのが、わんこそば156杯の記録を持つ上釜アナウンサー。
挑むのは、ニンニク大盛り3杯追加の“魔王級ジェノベーゼ”。総重量1キロ超え、ニンニクも限界まで増量された最強クラスの一皿です。
ひと口食べると、まず押し寄せるのはバジルよりもニンニクの存在感。しかし、その強烈さとは裏腹にフォークが止まりません。

考えるよりまずニンニクを欲するおいしさなのだとか
夢中で食べ進めるうちに、15分後には「食べすぎて不思議とニンニクを感じなくなってきた」という新たな発見まで。
果たして完食できるのか――。結果は、最後の一口までおいしく完食。しかも本人は余裕そうな笑顔。ただ途中から、もっとニンニクをもっと欲する心の声が聞こえてきたと言います。
代償は覚悟が必要ですが、クセになること間違いなしの悪魔的パスタをぜひいただいてみては?