年末超特大SP!広島県広島市「つやかのめぐちゃん」立体タワーお好み焼き&茨城県水戸市「ラーメン・餃子250」250円ラーメン『オモウマい店』 : 2ページ目

グツグツ熱鍋を猛烈ダッシュ!山梨県富士河口湖町『ほうとう不動 河口湖北本店』

山梨県富士河口湖町にある鍋料理店『ほうとう不動 河口湖北本店』。

店内では、店員さんが「通りまーす!」と声を上げながら、アツアツの鉄鍋を駆け足で運び、活気にあふれています。観光客でにぎわうこの店では、訪れたお客さんの100%がほうとうを注文します。

看板メニューの「不動ほうとう(1,320円)」は、油揚げ、インゲン、カボチャなど8種類の具材、動物系の合わせだし、自家製麺が入った一品。下茹でせずだしで直接煮込み、数種類をブレンドしたオリジナルみそを加えることで、カボチャポタージュのような味わいに仕上がります。

本来、ほうとうは提供までに時間がかかる料理ですが、この店ではあらかじめ厨房で3割ほど煮込み、鉄鍋のまま置いて余熱で6~7割まで火を通します。そこから最後の仕上げとして再びコンロへ。その工夫によって提供までの時間を短縮しているのだそうです。

観光バスで団体客が訪れることも多く、本館と別館を合わせた座席数は280席。多い日には、1日で約1,000食を提供することもあり、その膨大な量を6人のスタッフで提供しています。

「(ほうとうが)上がってます!」という声が飛ぶと、店員さんはお客さんへの提供のため店内を駆け足で行き来。その合間にも仕込みや鍋作りを手伝います。「空鍋ください」「野菜入れてきまぁす」「いらっしゃいませー」と厨房では常に大きな声が飛び交い、息の合った連携で店を回している様子が伝わってきます。

スタッフが運ぶ鉄鍋は約2㎏。それを夕方まで1日およそ20㎞分も運ぶ計算になるのだとか。店には体力に自信のあるスタッフが多いといいます。ぶつからないよう動線は一方通行になっており、店内をぐるりと回りながら鍋を運ぶのも特徴です。

店主は「できればぐつぐつした状態で届けたい。ふたを取るとお客さんが喜ぶから」と話します。「喜んでもらうために努力するのは普通」、その想いがこの店ならではのスピード感と店内の熱気を生み出しているのでした。

能登の寿司親子を再訪!石川県能登町『津久司』

2022年に番組に初登場した、石川県能登半島にある寿司店『津久司』。
2024年1月に発生した能登半島地震で被災し、その後も番組では親子に継続して密着してきました。以前の放送では、店前の道路の破損や漏水により休業を余儀なくされ、週末には全国を巡る出張寿司を始めた様子をお伝えしました。

今回、再訪したのは2025年8月。店を訪れると、地盤沈下の影響で冠水が繰り返され、「去年の豪雨の時よりも水がたまりました」と店主は話します。問題が次々と起こり、復興が思うように進まない状況の中で、店主は「なんか本当に能登でいいのかな..。でも、僕がやっていることは能登でしかできないことなんで。」と、胸の内を明かします。

魚を仕入れる市場も、今なお仮設のまま。周囲では家屋の解体が進み、かつての町並みは少しずつ姿を消していました。「思うようにはいかないなって考えておかないと。心のダメージがえげつない」と、復興の長さが心に重くのしかかっています。

2025年11月、加能ガニが解禁。店の再開はまだ先ですが、出張寿司に向けた仕込みが始まります。
そして能登町から車で約15時間かけて向かったのは、9年前に熊本地震を経験した熊本県天草市。グレやアジ、コショウダイなど数日間かけて熟成させた能登の魚をおよそ15種類用意しました。

「出張寿司(1人・5,000円)」では、香箱ガニの巻き寿司やサバ、ハマチのにぎりなどを提供。15種のネタは、すべてふるまうため実質食べ放題です。
さらに、視聴者からの依頼で東京・八王子市の祭りにも出張し、能登町宇出津産の寒ブリなどを提供しました。

最近では、息子のあおいくんも少しずつ店を手伝うようになりました。食材を運んだり、洗い物をしたり、「やれることはやりますんで。」と手伝う姿にスタジオメンバーも感心します。店主が「あおはなんで寿司屋さんになりたい?」と尋ねると、あおいくんは「トットの料理してるのが、かっこいいから」とひと言。

そして、店の再オープンは「来年4月中旬を目標にしています。」と話す店主。「ここでもう一回、行列を見たい」と語り、さらに「ヒロミさんが言った『もう一回この場所でやろう』という言葉に、何度となく救われた」と明かします。
困難な状況の中でも前を向き、お互いを思いやりながら歩みを進める、能登のお寿司屋さん親子なのでした。

初上陸の佐賀県でイカの大量サービス!佐賀県唐津市『魚てる』

番組ではこれまで全国284軒のオモウマい店を紹介してきましたが、唯一まだ足を踏み入れてなかったのが佐賀県。そこで初上陸となる佐賀県で、”店前にお花が飾られている””駐車場の白線が薄い””あなたが1,000回以上通う店”といった「オモウマい店を探す法則」をもとに調査をスタート。

2か月以上かけた調査で、”駐車場の白線”法則を頼りに見つけたのが、佐賀県唐津市にある『魚てる』。

おすすめの「イカの活き造り定食(3,580円)」を注文すると、メインのアオリイカの活き造りに加え、イカしゅうまい、冷ややっこが運ばれてきます。刺し身以外の部位は天ぷらにして提供。さらに、取材時はアジの刺し身や魚ロッケ、極めつけは2,980円相当の冷凍イカ刺しのお土産まで付く太っ腹ぶり!

「サービス出すときはバンバン出す」と気前のよい店主。番組スタッフが「サービス多すぎないですか?」と驚くと、「せっかくでしょ」と笑顔で答えます。店内では、タイ・ブリ・アジの刺し身をサービスしてもらったお客さんが、うれしそうな表情を見せていました。

あの鉄人が褒めるユッケジャン!佐賀県佐賀市『やき肉 南大門』

続いて”1,000回以上通う店”という法則で、たどり着いたのは佐賀県佐賀市にある『やき肉 南大門』です。

「並 牛タン(1人前・490円)」や国産和牛の「プリプリホルモン(650円)」など上質な肉をリーズナブルな価格で楽しめます。こちらでは複数の卸業者から選定して仕入れを行い、冷凍の肉は一切使わないといいます。常連客は「このグレードの肉をこの値段で出してる店は佐賀県中探してもここしかないはず」と太鼓判を押します。

さらに「ユッケジャン(830円)」も外せないメニュー。卵、ネギ、ニンニク、ニンジン、タマネギ、もやしやゼンマイのナムルなど具材たっぷりで、お客さんからは「ここのユッケジャンを超える店はない。めちゃくちゃおいしい」と絶賛の声が上がります。その味は、あの料理の鉄人として知られる陳建一さんも「おいしい」と認め、レシピを教えてと声をかけたほどなのだそうです。

ひと口サイズのライスだけ!?佐賀県佐賀市「欧風カレー 白山文雄」

”店前にお花”の法則を頼りに見つけたのが、佐賀県佐賀市にある『欧風カレー 白山文雅』。

おすすめの「ビーフカレー(2,200円)」を注文。運ばれたバターライスの量は、なんとひと口サイズ!その量に、「少ない!」「らっきょの方が大きい!」とスタジオ一同驚きます。

その後、店員さんが「こちらが伝統のビーフカレー」と運んできた国産和牛入りのカレーは1週間かけて仕込むこだわりの味。ご飯はおかわり自由となっており、後から暖かい器に入ったバターライスが登場。ご飯をなるべく温かい状態で味わってもらおうと、このスタイルで提供しているとのこと。その心配りを聞き、スタジオ一同安心するのでした。

配信動画や番組HPでは、今回ピックアップした店のほかにも、オモウマい店が続々と登場します。初上陸の佐賀県で、オモウマい法則を使って長期間リサーチする様子も、ぜひチェックしてみてくださいね。

『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』

【配信】
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Locipo(ロキポ) TVer

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名シーン&次回予告
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【番組HP】https://www.ctv.co.jp/omouma/
【出演者】ヒロミ、小峠英二(バイきんぐ)
【ゲスト】笑福亭鶴瓶、木梨憲武、宮川大輔、吉村崇(平成ノブシコブシ)、若槻千夏
藤本美貴、田中樹(SixTONES)、片寄涼太(GENERATIONS)、田村淳、矢田亜希子、井上咲楽

※記事の内容は放送当時のものです。

ヒューマングルメンタリー オモウマい店

日本全国には想像をはるかに超える“びっくりなお店”がたくさん!まだ見ぬ『オモウマい店』を求め、スタッフが日本中を大捜索!

動画を見る!