年末超特大SP!広島県広島市「つやかのめぐちゃん」立体タワーお好み焼き&茨城県水戸市「ラーメン・餃子250」250円ラーメン『オモウマい店』
毎週火曜日19時日本テレビ系全国ネットで放送の『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』。
2025年12月30日の放送分は、夕方5時30分から4.5時間の超特大!年末ジャンボめしでオモ納めスペシャル!
番組おなじみ能登町の寿司店『津久司』の最新情報や、初上陸となる佐賀県のオモウマい店の情報もたっぷりお届けします。。
ゲスト:笑福亭鶴瓶、木梨憲武、宮川大輔、吉村崇(平成ノブシコブシ)、若槻千夏
藤本美貴、田中樹(SixTONES)、片寄涼太(GENERATIONS)、田村淳、矢田亜希子、井上咲楽
最新の放送回を「Locipo(ロキポ)」で見逃し配信中!
超立体お好み焼きタワー!広島県広島市『つやかのめぐちゃん』
広島県広島市にあるお好み焼きのテイクアウト専門店『つやかのめぐちゃん』。ここでは思わず二度見してしまうほどのジャンボメニューが名物です。
お好み焼きの上にチキンカツを8枚も豪快にのせた「チキンカツタワー(1,300円)」が登場すると、スタジオからは「お好み焼き!?」と驚きの声が上がります。チキンカツがタワーのように積み重なり、その迫力あるボリューム感から、ひと目ではお好み焼きとは分からないほど。あまりの量に、容器のフタが閉まりません。
お好み焼きは、生地を薄く伸ばして焼き、豚バラ肉、キャベツ、天かす、もやし、麺を重ねて焼く広島風。トッピングのチキンカツは、鶏もも肉をコチュジャンなどで味付けをして揚げています。
さらに、厚切りの豚バラ肉を2枚重ねにしたトンカツを、なんと3枚ものせた「ホンマにとんかつやでぇ(1,060円)」も登場。豚バラかつの上にお好みソースとマヨネーズをかけ、仕上げに青のりを振りかけます。スタジオでは「2,000円以上」と予想しますが、なんと1,060円という驚きの安さです。
番組スタッフが「めちゃめちゃ安いですね」と声をかけると、店主は「絶対赤字。おもいっきし利益ないねん」と即答。「じゃあ、お好み焼きは赤字?」という問いにも、「確実に」と迷いなく答えます。それでも、お客さんを待たせてしまったときは、豚バラ2枚をサービスすることも。
広島のお好み焼き屋でも、ここまで豪快にトッピングをのせることはないそう。きっかけは、作りすぎた揚げ物をお好み焼きの上にのせたところ、想像以上にお客さんが喜んでくれたことでした。最初は低かった盛り付けも、反響を受けてどんどんボリュームアップしていったそうです。
トッピングはカツだけでなく、マーボー豆腐など月替わりでさまざま。なかでも11月限定の「山賊にんにくしょう油焼(1,580円)」は、ハンバーグ、オニオンリング、からあげを立体的に重ねた、ボリューム満点の一品です。お客さんは、あまりの高さに持ち帰る際も思わず慎重に。
そんな個性あふれるメニューを提供するこちらのお店は、開店から9年。地元のお客さんを中心に長く愛されているお店です。
ワンハンドで食べられるようにと考えた「お好みクレープ 豚マヨから(350円)」など、斬新なアイデアやボリュームだけでなく、「味がおいしい」と評判なのには理由があります。生地に使うのは、3時間かけて煮込んだ豚骨と鶏ガラのだし。そこに小麦粉を加えて混ぜ、ねかせることでうまみが凝縮されたとろみのない状態になります。その後、しょうゆで味をととのえ、水でとろみを調節すると、生地ができあがるそう。
赤字覚悟でサービス精神あふれるメニューを提供する一方、使い込んだフライパンを今も大切に使い続けている店主。「貧乏で育ったから、捨てることは考えられない」と話します。子どもの頃、おなかいっぱい食べられなかった経験があるからこそ、「(お客さんに)いっぱい食べさせたい」。そんな想いが、この圧倒的なボリュームと良心的な価格に込められているのでした。
すべてワンコイン以下のスピード中華!愛知県名古屋市『水月楼』
名古屋駅から車で約15分の場所にある中華料理店『水月楼』。創業から51年、70代の店主が一人で店を切り盛りしています。
50年継ぎ足してきた煮汁で仕込む自家製チャーシューが入った「ラーメン(300円)」は、破格の一杯。多くのお客さんが最後まで飲み干すスープは、塩、うま味調味料、ごま油、チャーシューの煮汁、和風だし入り豚骨スープを合わせたシンプルな味わいです。
また、パラパラに仕上げるため、あえてかために炊いたご飯を約1合以上使う「チャーハン(350円)」も人気メニュー。お客さんからは「パラパラ」「う~ま」と思わず声がこぼれます。こちらの店では、どのメニューも2品注文すると50円引きになり、ラーメンとチャーハンを組み合わせれば、合計600円という驚きの安さになります。
厨房で「わちゃああーう!」「うおいしょおおお!」と叫び声をあげているのは店主の青山さん。重いものを持ち上げる際に気合を入れるための掛け声なのだとか。「うまい・早い・安い」をコンセプトにしており、料理の提供スピードも、この店の大きな特徴です。
お客さんが入店すると同時に「注文なにしましょう」と声をかける店主。初めて訪れたお客さんは、その勢いに戸惑いながらも、着席前にメニューを確認して注文します。すると、注文からわずか約35秒で料理が目の前に。あまりの早さに、思わず驚きの表情を浮かべるのでした。
『水月楼』では一番高いメニューでも450円と、すべてワンコイン以下で味わえます。しかも、この値段は30年前から変わっていないと言います。番組スタッフが「値上げしたら利益が増える…」と率直に聞きますが、店主は「それはしない。俺のポリシー」ときっぱり言い切るのでした。
驚きの250円ラーメン!茨城県水戸市『ラーメン・餃子250』
茨城県水戸市にある『ラーメン・餃子250』。
こちらの人気は、250g以上の麺に、のり、北海道産タマネギ、直前にバーナーで炙る豚バラチャーシューをのせた「まかないラーメン(250円)」。鶏ガラ入りしょうゆベースのかえしに、鶏油、香味野菜を煮込んだ自家製スープを合わせます。麺は、中華麺、ワンタン、ちぢれ麺の3種類が入っており、250円とは思えないボリュームと内容に、スタジオから「安すぎる!」「何で!?」と驚きの声が上がります。
実は、店主は製麺所の6代目。「まかないラーメン」には、製麺時に出る端材の麺を使うことで、1杯250円という破格の価格を実現していますが、「本当に薄利多売です」と語ります。
「餃子」も250円というリーズナブルな価格で楽しめます。実はもともとIT企業で経理や経営企画に携わっていたという店主。「原価計算して250円でやっていけるめどが立ってスタート」と、原材料などのコストを細かく分析しているようですが…。
デリバリーに出て売上を賄っている様子に、スタジオメンバーから「全然計算できてない!」とツッコミが入ります。
ラーメンは通常350円ですが、大盛り(追加250円)で注文するとラーメン2杯同時に提供されます。店主は「大盛りって麺だけ多くすると、かえしやスープを調整しないと味のバランス崩れる」と、大盛り分も1杯目と同じおいしさにこだわっています。さらに、3杯目も250円で提供しているといいます。
過去に『オモウマい店』に登場した店主の中には、安くしすぎた結果ウーバーイーツを始めた『たざわこ』の店主もいました。番組スタッフが「オモウマの店主さんたちを見てどう思う?」と尋ねると、「営利目的じゃないですよね。それはどうかな」と冷静に答える店主。しかし、その後「そろそろデリバリーやらないとお金が…」と出かけていく店主の姿に、スタジオからは再びツッコミが入るのでした。
