日常の先にある、ごほうび時間。 東海で味わう、ちょっと贅沢なグルメ

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忙しい毎日の合間にこそ味わいたいのが、上質で、ちょっと贅沢なひととき。世界的シェフが手がけるショコラ、歴史ある建物で味わうモダンチャイニーズ、朝から気分が華やぐリッチなカフェモーニング。東海エリアには、日常を離れて自分を甘やかしたくなる“ごほうび時間”が散りばめられています。特別な予定がなくても、理由がなくてもいい。何気ない一日を少しだけ豊かにしてくれる、“ちょっと贅沢な時間”を集めました。

※この記事の一部内容は放送当時の情報を基にしているため、情報・価格等は変更となっている可能性があります

フランス仕込みの“花の感覚”を一皿に。
午後を彩る、ランチとティータイム

愛知県日進市にある『C’EST CHOUETTE(セ・シュエット)』は、エディブルフラワー(食べられる花)を使った料理やスイーツが楽しめるフレンチカフェ。お皿に添えられた花は、料理にそっと寄り添い、味や香りの余韻を与えてくれます。

ランチでお腹を満たし、午後は甘いものでひと息。
何気ない日常を、少しだけ心地よくしてくれる“ごほうび”とは。

オープン9年目!
ママ友ランチから“母と娘のごほうび時間”へ

今年でオープン9年目を迎える、『C’EST CHOUETTE』。オープン当初、店内でよく見られたのはママ友同士のランチ風景。今もその姿はありますが、コロナ禍を機に、客層に少しずつ変化が生まれていました。

近年増えたのは、中学生や高校生くらいの娘と一緒に、“テストが終わったごほうび”として訪れる親子の姿。「今日はここにしよう」と、特別な日に選ばれる店になってきました。

混み合う時間帯は、オープン直後。ランチ目当てに来るお客さんも多く、ほとんどが予約客なので、訪れる際は事前予約がおすすめです。

花と野菜が彩る一皿
心をほどくランチタイム

ランチメニューは3種類。そのなかでも、「セ・シュエットプレート」(2,400円)が人気を集めています。

セ・シュエットプレート

店内の黒板に書かれたキッシュやテリーヌ、肉料理、魚料理から、メインを選べるのが特徴。デザートの変更もできるので、選べる幅が一番広いランチです。

プレートに並ぶのは、彩り豊かな前菜5種。定番は、カボチャのココナッツ煮込み、キャロットラペ、紫キャベツのクミンマリネ、豆のトマト煮込み、ローストポークのハニーマスタードソース。仕入れやその日の気分で、ラインアップが少々変わることもあるといいます。

この日は、メイン料理に「とりもも肉のソテー ゆずこしょうのソース」をセレクト。鶏肉は事前に漬け込み、当日ジューシーに焼き上げたひと品。野菜をたっぷり使った柚子胡椒のソースは、さっぱりとした口当たりです。

付け合わせにも野菜が多く、全体的にヘルシーな印象。C’EST CHOUETTEシェフ・長尾さんによると、“野菜多め”はこだわりのひとつ。その理由について、「せっかく外で食べるなら、色々食べたいですよね。自宅でこれだけの前菜を作るのは大変だと思うので、できるだけ色んな野菜を使うようにしています」と答えました。

エディブルフラワーが彩るサラダ

盛り付けは、色が重ならないように意識。同店の魅力である“エディブルフラワー”が、華やかさをプラスします。

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