美文字になりたい! キレイに見せるコツと大切なポイント『くらしニュース』

新年度が始まり、お子さんの持ち物や書類に名前をたくさん書いたお母さんが多いのではないでしょうか? 書くたびに、「もっと字がうまくなりたい」「美文字になりたい!」と思う方も少なくないはず。名古屋で美文字塾を経営する「ビジネスペン字」の講師・谷口栄豊さんが、“美文字に見せるコツ”を教えてくれました。CBCテレビ「チャント!」5月12日放送から

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美文字のコツは、見せ方!


「丸文字になって子どもっぽい」など、分かっていても自分ではなかなか直すことができない文字のクセ。字をキレイに書くことも大切ですが、ポイントは「キレイに見せるコツ」と「相手を意識して書く」こと。見せる相手のことを意識しながら、ほんの少し書き方のコツをおさえることで、誰でも短時間で美文字を書くことができるようになります。

「漢字」のコツ


単体ではさほど難しくない「口」。ポイントを押さえるだけで、多くの漢字に応用できます。書くときに難しいのは、バランス。1画目の縦線はすっと下ろし、2画目の縦線は内側に入るよう斜めに下ろすのがポイント。そうすることでシャープに見え、締まって大人っぽく見えます。

また、「川」のような縦線は、“打ち込み”が大切。縦線の書き始めを毛筆のようにトンと打ち込むことで、見栄えのいい漢字に仕上がります。

「数字」のコツ


まっすぐ全角で書いてしまいがちな数字。サイズを半角にして少し斜めに書くことで、大人っぽく見せることができます。ポイントは、どの数字も斜めに書いた「1」の角度に合わせて書くこと。また、電話番号などに使われる「-(ハイフン)」も半角をイメージして短くします。そうすることで、全体的に統一感が出て、大人っぽく見やすい数字に仕上がります。

「ひらがな」のコツ


意外と難しいのが「ひらがな」。中でも、「ありがとう」「おめでとう」「すみません」などよく使われる言葉に登場する「あ」「お」「す」は、一番覚えておきたい3字です。

「あ」は正三角形を意識して、最後は45度で払い抜けるのがポイント。「お」は正方形におさまるようにし、最後は円を描くように丸く書きます。「す」は、原の漢字「寸」を意識し、2画目の最後は短く払います。


文字は、“相手に伝える・見せる”ことを意識し、ポイントを押さえることで誰でも美しく書くことができます。みなさんも、美文字を意識して書いてみてはいかがでしょうか。

『チャント!』は、CBCテレビで毎週月〜金曜日の夕方15:49 - 19:00に放送されている東海3県向けの夕方ワイドニュース・情報番組です。

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