小さく始める“ゆる整え”。 冬の毎日を、ちょっとアップデート : 6ページ目

“寒冷順化”が体調管理のカギ!
「3つの首」を守り、寒さに慣れよう

寒さが深まる季節は、体調を崩しがち。天気の影響を受けやすい人も増えているとのことで、気象と痛み、自律神経の関係について研究している、愛知医科大学病院の“天気痛ドクター”こと佐藤純医師に話を伺いました。

寒い季節を元気に過ごすポイントは“寒冷順化”。繰り返し寒さにさらされることによって、体が徐々に慣れていくことをさします。そのため、少々寒くても外出をすることが必要なのだそう。

体から熱が逃げないよう、“手首・足首・首”の「3つの首」を守りながら、寒さに慣らしていくのがポイント。着こむほどでもない時期には、長め・厚めの靴下を履いたり、長袖を着て手首を隠す、といった調整がおすすめです。

もし“寒冷順化”ができていないと自律神経が乱れてしまい、疲労感や倦怠感、冷え性や頭痛といった症状を引き起こしかねません。そして、疲労によって体力が低下することで、感染症にもかかりやすくなってしまうといいます。

また、寒さに強い体作りには“筋肉量を増やす”のも重要です。鍛えやすいのは下半身の筋肉で、日常生活の中で意識的に、“つま先立ち”をするのが取り入れやすくて簡単。ふくらはぎを動かすことで、ポンプ作用が働き、全身の血流が良くなって体が温まります。

他にも動画では、外出時や毎日のお風呂で気軽にできる体の保温対策など紹介。極端な負担をかけないよう気を付けながら“寒冷順化”を試みて、寒さに負けない体を手に入れてみては。

■番組情報■
メ~テレ「ドデスカ!」
急に寒くなって体調不良…体調管理のカギは「寒冷順化」「3つの首」
2025年10月24日放送

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