喫茶とランチと、ちょっと映え。冬の円頓寺さんぽ : 7ページ目

名古屋で一番古い商店街を散策
“昔なつかしい”元祖・小倉トーストを堪能

ディープな名古屋を感じられるエリアのひとつ「四間道(しけみち)」は、名古屋城を建設するときに作られた城下町といわれており、歴史探索や観光にもぴったりの場所。レトロな雰囲気が、近年注目を浴びています。エリア内には、「浅間神社」や「子守地蔵尊」など祈願スポットも。

目に入ったのは、今ではあまり見かけない「屋根神」。“疫病や火災などから身を守ってください”という祈りが込められているといいます。

風情を感じながら向かったのは、円頓寺商店街内にある『喫茶まつば』。今では多くの人で賑わう同商店街ですが、3代目店主・舟橋さんは、昔の様子について「一時期はゴーストタウンのような感じだった」と明かします。10年ほど前から、タイムスリップしたような雰囲気に興味を持つ人が増え、少しずつ賑わいを取り戻してきたといいます。

そんな歴史を見てきたお店で味わえるのが、「元祖小倉トースト」。舟橋さんの祖父が勤めていた『喫茶満つ葉』は、小倉トースト発祥の店と言われています。100年近く前に考案されたとのことで、小倉トーストの誕生秘話も教えてくれました。現在はのれん分け店として受け継ぎ、昔ながらの懐かしい味を提供しています。

同店には、小倉トーストに合うこだわりのコーヒーも種類豊富にラインアップ。のんびりモーニングを楽しみながら、今と昔を感じる街歩きのプランを練ってみては。

■番組情報■
テレビ愛知「TEAM SHACHI はちゃめちゃ学園」
はちゃめちゃ学園85限目
2023年3月10日放送

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