2026年をよりハッピーに! 開運スポットを巡る小旅 : 3ページ目

令和の伊勢参り!1000年維持し続ける
空海が造園した『七島池』

三重県鈴鹿市、鈴鹿サーキットからも近い場所にある『伊奈冨(いのう)神社』。春になると約5000株もの紫つつじが咲き誇る名所で、“つつじ山”とも呼ばれています。

ここにある「七島池」は、「雲幽園」、「六華苑」、「旧長谷川治郎兵衛家」などと同様に、お伊勢まわりに合わせて巡る庭園の1つとしておすすめされています。

さかのぼること平安時代、弘法大師・空海が立ち寄った際、なんと一夜にして掘ったと言われている「七島池」。庭園というよりは、七つの島が浮かんだ池のようなデザインとなっています。

神社が大切に保管する、室町時代から残る境内の地図にも、しっかりと描かれている「七島池」。何らかの意味があるからこそ、このままの形で残されているのだろうと考えられています。そのため、島の部分が崩れてしまわないよう、池の底の土を積み上げることで状態を維持。そうした営みが、1000年前から現在まで継続されていると言われています。

また、ユニークで思わず手に入れたくなるお守りにも注目。『伊奈冨神社』の元宮にあたる『東ヶ岡神社』が、鈴鹿サーキットの一角にあることから、サーキットコースをモチーフにしているのだそう。

動画では、神社と絵図から解き明かす“池の正しい眺め方”や、長い歴史の中で親しまれてきた事がわかる“七不思議”についても紹介しているので、いろんな視点で庭園を楽しんでみては。

■番組情報■
CBCテレビ「よしお兄さんのもっとみえ推し」
空海が1日で造園?伝説の七島池
2025年11月26日放送

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