三重・菰野町で地元民がすすめる愛され店巡り!(前編)『デラメチャ気になる!』

はるな愛と村上佳菜子が東海地方の話題のスポットに出かけ、“気になる”を調査しながら街歩きする番組『デラメチャ気になる!』。5月30日の放送でははるなと村上がちょっと足を伸ばして三重県菰野町を訪問。地元民がオススメする地元で愛される店を巡りました。


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軽トラが宙を舞う…標高1200m!日本一だらけのロープウェイの珍景色!

新緑の御在所岳が美しい三重県菰野町は、この時期イチオシの旅エリア!


しかし、ロケ当日は残念なことに土砂降りの大雨となってしまいました。二人のロケが雨になるのは実はかなり珍しいこと。とはいえ、心配はご無用。菰野町には雨でも楽しめるスポットがたくさん。心が晴れ晴れするような愛され店主さんたちとたくさんの出会いがありました。最初に二人が訪れたのは町のシンボルである御在所ロープウェイ。生まれも育ちも菰野町という広報の木原沙衣さんによると、御在所ロープウェイには実は日本一がいっぱいあるんだそうです。


しかし二人が見渡しても日本一感はゼロ。「もっと日本一感を打ち出しては?」とはるなが思わず突っ込んでしまうほどでした。「御在所ロープウェイは雨の中でも楽しめるんです」という木原さんの案内でロープウェイに乗り込むはるなと村上。降りしきる雨の中1200mの山頂を目指して出発するとたちまち視界が白く覆われていきます。


先が全く見えない真っ白な視界。雨の日ならではの「雲の中を進んでいく」という貴重な経験に、二人はワクワクしっぱなしです。晴れた日には一面に広がる新緑の絶景を楽しめますが、雨の日もまた違った楽しみがありました。雲の中を進んでいくと見えてきたのが一本の白い鉄塔。これが御在所ロープウェイ一つ目の『日本一』ポイント、ロープウェイの鉄塔として日本一の高さである鉄塔です。その高さはなんと61m。およそ20階建てのビルの高さと同じぐらいと言うから驚きです!


間近に見るとすごい迫力に圧倒されます。山頂に到着した二人は、木原さんの案内で展望台へ。ここから見られるのが二つ目の『日本一』。山頂の展望台から見える日本一とは、天候が良ければ遠く離れた『日本一の富士山』でした。


しかし、この日はあいにくの天候で辺りは一面雲の中。うーん、残念!すると木原さんが、ココでしか見られない、しかも2年に1度しか見られないという秘密の貴重映像を見せてくれました。その驚きの光景がこちら!


なんと『空飛ぶ軽トラック』!!山頂で使う車を2年に1度ロープウェイで運んでいる風景が、ココでしか見られない貴重な光景でした。ちなみに2年に1度の理由は車検の周期とのことです。確かに大切なことですね。麓に戻ると、三つ目の『日本一』があるという売店エリアへと向かいます。そこで渡されたのは一枚の大きなおせんべい。村上が早速試食しようとしますが……。


全く歯が立ちません!無理矢理かじってみたものの、ガリッゴリッとものすごい音がします。村上が試食した『大石焼』は自称・日本一かたいおせんべい。これが三つ目の『日本一』でした。その硬さにはるなが「お盆食べているみたい」とポツリ。『大石焼』は昔の携帯食で、大きな鉄板で1時間じっくり焼いて水分を飛ばすことでこの硬さが生まれるそうです。


地元で生まれ育った木原さんに地元のオススメ店を聞いてみると「ハムが名物のお肉屋さんがある」という情報が。しかもそのお店は「親子で金メダリスト」なんだそうです。これには元日本代表の村上も興味津々、思わず今日一番の声が出てしまいました。


親子で金メダリスト!金賞肉グルメの普段見せられないモノとは!?

木原さんの情報を頼りに二人が訪れたのが住宅街の一角にある『角屋』。創業91年、地元で愛されるお肉屋さんです。


二人が店頭を見渡してみても『金メダル』の文字はどこにも見当らず。首をかしげながら店内へと入ると、この店を営む伊藤裕司さんと息子の尚貴さんが迎えてくれました。


噂の『金メダル』は店の入り口の一角に飾られていました。この金メダルはヨーロッパで開催されたハム・ソーセージ・ベーコンなどの国際コンテスト『SUFFA国際食肉加工品コンテスト』でいただいた。父親の裕司さんは2000年に、息子の尚貴さんは2009年に金メダルを獲得し『親子で金メダリスト』を実現しました。


『SUFFA国際食肉加工品コンテスト』の金メダルの道は大変に厳しく、200項目以上に及ぶ審査項目の全てで満点を取らなければならない超難関とのこと。間違い無く折り紙付きのその味を食べてみたいとはるながお願いしてみたところ、裕司さんから「今作っているモノがある」と出来たてのベーコンを試食させてもらえることになりました。ちょうど完成間近のタイミングということで、特別に作っている現場を見せてもらえることに。代表してはるながカメラを持って潜入すると、そこにはスモークハウスと呼ばれる大きな燻製機がありました。カメラの前で扉をオープンすると、中には出来たてのベーコンがズラリ!


その素晴らしい光景を映そうとはるながカメラを近づけますが、ここで痛恨のミス。


水蒸気でカメラが曇ってしまいました。うーん、残念!地元産である菰野豚のバラ肉にドイツ産スパイスとアルプスの塩をすり込んでおよそ一週間熟成してから桜チップで丹念にスモーク。全ての工程に世界の技が織り込まれた熟成ベーコンは県外のファンも多い至極の逸品です。


出来たばかりのベーコンを厨房でカットしてもらい、はるながパクリと試食。それに気づいた村上が「食べてるわ!」と猛抗議します。その気持ち、めちゃめちゃ分かります。最高のベーコンの味わいにはるなは「うまーっ!」と唸るばかり。あまりの感動に、賢示が出てきちゃっていました。濃厚な味わいなのに脂はさっぱりしていてトロントロン。しばしのお預けの後で試食した村上も、その味にただただ感動です。


続いて息子の尚貴さんが作ったソーセージ『フライシュケーゼ粗挽き』も試食させてもらいます。こちらはオススメという半熟の目玉焼きを乗せて頂きました。


肉のうま味がぎゅーっと凝縮されており、そのうま味が噛めば噛むほど口の中に溢れ出します。まとった黄身の濃厚な甘味からスパイスが溢れ出してくるところもたまりません。こちらも二人揃って感動に浸っていました。「親子だけどパートナーという感覚」だと話す父親の裕司さん。なんと取材当日が64歳の誕生日ということで「二人が来てくれたことが最高の誕生日プレゼントになりました」と仰っていました。


最後に伊藤さん親子オススメの愛され店を尋ねてみると、萬古焼の焼き物を扱う『かもしか道具店』があるとのこと。面白くてしゃべりやすいラガーマンの社長さんがいるとのことで、二人の次の行き先が決定しました。


デラメチャ気になる“幸せさん”探しはまだまだ続きます。続きは後編にて![後編はこちら]

『デラメチャ気になる!』

はるな愛と村上佳菜子が東海地方の話題のスポットに出かけ、“気になる”を調査しながらぶらり街歩きする番組。Locipoでは過去の放送も配信しています。

【放送局】テレビ愛知 毎週日曜日 午後2時30分放送
【番組HP】https://tv-aichi.co.jp/deramecha/
【配信】LocipoYouTube
※記事の内容は放送当時のものです。

デラメチャ気になる

デラメチャ気になる!

街で見かける気になる看板―、気になる暖簾―、気になる行列―、そんな気になるを解き明かしながら「はるな愛」と「村上佳菜子」がぶらり街歩き。

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