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女子高校生“クローゼット遺体” 体には十数か所の刺し傷 夢は「イラストレーターや漫画家」 愛知・一宮市

04.02(水)19:10
オンラインゲームで知り合ったという男の自宅から遺体で見つかった女子高校生。十数か所の刺し傷があったことが分かりました。

中学時代、夢は「イラストレーターや漫画家」と語っていた加藤和華さん、16歳。
中学校の卒業文集:「アニメやゲームは好きなのでそういうことに関する仕事につけたらいいなと思っています」
しかし、その夢が叶う機会は奪われてしまいました。
31日逮捕された一宮市木曽川町の無職・江口真先容疑者。自宅のクローゼットに、東京都の高校生・加藤和華さんの遺体を遺棄した疑いがもたれています。
捜査関係者によると、江口容疑者は、加藤さんと自宅の部屋でゲームなどをして過ごしていたとみられ、「オンラインゲームで口論になり自分の部屋で包丁で刺した」などと話していることがわかりました。
加藤さんの体には十数か所の刺し傷があったということです。
また、加藤さんのスマホは、江口容疑者の自宅とは別の場所で見つかっていて、警察は、江口容疑者が発覚を免れようとした可能性もあるとみています。
江口容疑者を知る人は。
近隣の住民:「結構散歩をしていた。あんまりしゃべらなさそうな感じ。(周辺を)歩いて帰ってくるみたいな。ほぼ毎日ぐらい(見た)」
「小学生の時に遊んだことがある。一緒にゲームをやったりしていたので。ゲームが好きなので銃で争うゲームが元から好きだったので」
そんな江口容疑者と亡くなった加藤さんが知り合ったのも、オンラインのシューティングゲーム。
パソコンやスマホなどの端末からネットを通じて見知らぬ相手と対戦したり、チャットで会話することも可能です。
加藤さんと一緒にやったのもこのゲームで、その後、口論になったとみられる江口容疑者。警察は、2人が出会った詳しい経緯を調べています。