2026年のアジア競技大会の舞台となるゴルフコースが公開されました。 春日井カントリークラブは60周年を迎えた2024年に東コースを改修し、優れた景観などが評価され、ゴルフ競技の会場に選ばれました。 改修では、これまで季節に合わせ使い分けていたグリーンを、世界基準の1ホール1グリーン化したほか、国内初導入の排水設備で、ゲリラ豪雨でも水がたまりにくいバンカーを実現したということです。